【SVs3】【最終2040/484位】A個体値11チヲハウハネ×珠ウインディスタン

 

どうも皆さんこんにちは、しおいぬです。

普段はシンオウ統一組んでます。

shioinupoke.hatenablog.com

↑前期作ったシンオウ統一

今回の記事と見比べてみるとハッピーで埋め尽くせます。

今回は、チヲハウハネとウインディを入れたパーティで、割かし自信のある構築を組むことができたので、構築記事を書いていこうと思います。

 

 

【構築概要】

レンタル公開してます!

 

【構築経緯】

まず前提として今期は、シンオウ統一に拘らず色んな構築を組んでみたいという考えがあった。

理由は、前期シンオウ統一で勝てたのは、ある程度環境が固まりきってメタが貼り易かったのが大きいと思ったのと、環境が固まる前に色々なポケモン使っておけばメタがしやすいと思ったからだ。

そういった理由から今期は色んな構築を組んで試していた。

 

そんな時に、友人からチヲハウハネを使う方法はないかという相談を受けたので、こいつを使う方法を考えた。

チヲハウハネの部分でも書くつもりだが、このポケモン中々難しい性能をしている。パッと思いつく型だと明確に弱点があり使いづらい。しかし、考え抜いた結果、それらの弱点をカバーする型を考えた。

それが、今回のSブーストチヲハウハネなのだ。

この型を思いついて試した時、可能性を感じたのでこいつを入れたパーティを練ることにした。

まず、対面性能が高い鋼テラスの両刀チョッキカイリューの記事を発見した。

www.panipanipanipa.com

↑参考にさせて頂いたぱにぱにさんの記事

 

このカイリューならハネがきついハバタクカミ・ブジン・ドクガなどに対面で強く、ラッシャにも流星群連打で削れる。

そして、こいつが鋼テラスをきった際にも相性補完が良いHBオボンロトムを入れた。

その二体の弱点として、速さが足りないと感じたので、ツツミや相手のハバカミ、舞ったカイリュー・トドロクツキを上から殴れるスカーフハバタクカミを採用した。

これでカイリューハバタクカミミトムという盤石な並びができた。しかし、この三体でもきつい相手がいる。

その一つとしてカバルドン展開があったので、ハバタクカミにもニトチャ二回で倒せて、カバミトムラッシャキョジオーンを崩せる草テラス珠ウインディを採用した。

yakkun.com

参考にさせて頂いたステイルさんのウインディの記事

 

そして、キョジオーンの対策や催眠対策などが足りてないと感じたので、それらの対策をしつつ予想外の崩しも行えるカムラ身代わりサーフゴーを採用した。

カイリュー・ミトム・ハバカミ・ウインディ・サーフゴー、この五体の良い所は、特殊が多くテツノカイナやジバコイルなどを誘いやすいので、この構築のスタート地点だった電気テラスのチヲハウハネにも明確に役割を与えられるということだ。

長くなったが、ここまでがこの構築ができた経緯となる。

 

【個体紹介】

ウインディ@命の珠

特性:威嚇

テラス:草

控えめ:169(28)-117-100-167(252)-100-144(228)

技構成:文字/テラバ/竜波/ニトチャ

[調整意図]

H:10n-1調整
C:打点確保のため極振り
S:S+1で最速ドラパルト抜き抜き調整

引用元

yakkun.com

 

カバルドン周りの対策枠。ミトムだとカバはワンパンできず、不利なハバカミと対面するリスクが高い。そこで初手がハバカミでもカバルドンでも対応できるのがこの型だ。

こいつの特殊型は想定している人が少なく、草テラスでカバルドンヘイラッシャなどに予想外の崩しを行うことができた。

草テラスの副産物としてキノガッサと対面しても草テラスからのニトチャで胞子と地ならしに対応できた。

また、カイリューやミトムを見て出てきやすいミミズズ・オリーヴァなどにも特殊ウインディが刺さった。

竜の波動は、ドラゴンへの打点だが火力にはあまり期待しない方が良さそう。

 

チヲハウハネ@ブーストエナジー

特性:古代活性

テラス:電気

陽気:191(244)-145(A個体値11)-101(12)-X-125-146(252)

技構成:インファ/ワイボ/朝日/ビルド

[調整意図]

Hが16n-1、Sにぶっぱして余りB

 

今回の主役。

まずチヲハウハネの型を考えた際にパッと思いつく型とその弱点を挙げていく。

①鉢巻

・範囲的に一貫を取りづらい、ハバカミなどに上から殴られる。

②スカーフ

・範囲的に一貫を取りづらい、火力が足りない

③ビルド型

ハバカミなどに上から殴られる。草分けやニトチャでSを上げるという方法もあるが、技スぺを圧迫するし、積むタイミングが難しい。

イダイナキバとの差別化を意識する必要がある。

 

そして、僕が個人的に思うこいつの強さは、

・ブーストエナジーで他のポケモンにない能力上昇ができる

・イダイナキバと違って氷が等倍でなのでセグレイブに抜群取られない、地面格闘半減なので、イダイナキバなどに強い

・ビルド朝日による詰ませ性能

 

ここまでを踏まえた上で、僕が考えたのがSブーストチヲハウハネだ。

この型にすることによってビルド朝日によって詰ませられる範囲が大幅に広がる。

草分けやニトチャで技スぺを圧迫せず、高いSから打ち分けも可能。

この型ならパッと挙げられるこいつの型の弱点をカバーしただけでなく、強みを最大限活かせるのだ。

Sにブーストをかけている関係上火力は低いがそこもビルドでカバーできる。

攻撃技に関しては最高打点のインファイト、テラスを切らずに撃てて飛行テラスにも対応できるワイルドボルトにした。それに伴い、テラスも電気にした。

電気にすることで、弱点の飛行をカバーできるので、鉢巻カイリューの飛行テラバを起点にできた試合があった。

地面テラスかつHPが満タンのセグレイブ対面は、上からビルド→きょけん半分入る→礫に対して朝日→HP確保したのでビルド積むなどのムーブもできる。

 

カイリュー@突撃チョッキ

特性:マルス

テラス:鋼

勇敢:185(148)-204(252)-116(4)-132(92)-122(12)-90

技構成:流星群/アイへ/地震/アクジェ

[調整意図]

与ダメ

D4振りテツノツツミ りゅうせいぐん+アクアジェット 131 ~ 156 (100.0 ~ 119.1%)
H4振りサーフゴー じしん+アクアジェット 164 ~ 193 (100.7 ~ 118.5%)

 

被ダメ

こだわりメガネテツノツツミ  

れいとうビーム

 162 ~ 192 (87.6 ~ 103.8%) 乱数1発 : 25%(おくびょうメガネやひかえめ 

クォーク

チャージは確定耐え) 

マルス

ケなしで無補正ハバタクカミの

ムーンフォース

 110 ~ 132 (59.5 ~ 71.4%) 確定2発 (

ステルスロック

があっても確定耐え)

 

 

 

引用元

 

www.panipanipanipa.com

 

 

本構築のMVP。初手に出てきやすいハバカミ・ブジン・ドクガに強いだけでなく、裏にいるヘイラッシャに流星群で削れるのが偉過ぎた。

それ以外にも両刀にすること流星→アクジェでツツミ・イダイナキバ・クエスバトラに対面で勝てたこともあった。

セグレイブに対してもいざとなれば鋼テラスアイへで削りにいくことができたので良かった。

ぱにぱにさんありがとう。

 

ハバタクカミ@拘りスカーフ

特性:古代活性

テラス:フェアリー

控えめ:133(20)-X-103(220)-189(132)-156(4)-172(132)

技構成:ムンフォ/シャドボ/マジフレ/ジェム

[調整意図]

鉢巻カイリュー地震を耐えつつ、準速トドロクツキ抜き

 

この構築に足りない速さを補完する枠。ツツミ・トドロクツキ・サザン・カイリュー・ハバカミを上から殴るのが理想。飛行テラスとウルガモス用にジェム採用。テラスは火力を上げるためフェアリー。

 

ウォッシュロトム@オボンの実

特性:浮遊

テラス:鋼

図太い:157(252)-X-174(252)-125-128(4)-106

技構成:ボルチェン/ドロポン/イカサマ/鬼火

[調整意図]

HBぶっぱ、余りd

 

補完枠。この構築でテラスを切ることが多いウインディカイリューが草や鋼になることで重くなるセグレイブに強い。セグレイブに対面イカサマ連打で勝てる。

鋼になれば、HPが少ない状況などでもカイリュー、ガブ、セグレイブに対して戦える。

 

サーフゴー@カムラの実

特性:黄金の身体

テラス:炎

臆病:176(108)-X(A0個体)-116(4)-171(140)-112(4)-149(252)

技構成:ゴルラ/シャドボ/身代わり/悪巧み

[調整意図]

H4n、不一致イカサマを身代わりが耐える、ミラー意識でSぶっぱ、余りC。

 

キョジオーン、催眠対策。なんで隠密じゃないのっていう疑問を持つ人もいるかもしれない。

その人たちのために説明すると、隠密だとキョジオを起点に積んだとしても後発で出てくる高速アタッカーに負けるからだ。

個人的にそれが使いづらそうだったので同じキョジオ対策ならより予想外の展開を生み出せて、キョジオ以外にも出せる汎用性のあるカムラ身代わりサーフゴーにした。

身代わりにしたことの副産物は、守るを撃ってくるラッシャやパトラに身代わりを置いたりできることだ。

テラスに関しては、パーティ単位で重いガモスやドクガ意識で炎にしたが、ぶっちゃけ飛行の方が地面技透かして身代わり置けるから強そう。

 

【選出パターン】

いくつか紹介する。

カイリュー・ミトム・ハバカミ

基本選出。

カイリュー・ミトム・チヲハウハネ

カイナ・ジバコ入りなどに出す

③ウインデイ・ミトム・@1

カバ用。

④サフゴ・ミトム・@1

キョジオ・コノヨ・ロンゲ等意識

etc…

 

【結果】

 

TN しおいぬ

最高レート 2108(23位)

最終レート 2040(484位)

 

【終わりに】

ここまで見て頂きありがとうございます。

今期は色んなポケモンが使えたし、人生初のレート2100が達成できたのでとても良かったです。

色んなポケモンを使えば、発想は凝り固まらず、より柔軟になっていくので良い挑戦だったなと思います。

チヲハウハネの相談をしてくれた友人にはとても良いきっかけを貰ったと思います。ありがとうございます。

来期はこの経験を活かして自分なりのシンオウ統一組んでみます!

それではまた!

 

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【SVs2】【最終2051/569位】パルデア式シンオウスタン

 

どうも皆さんこんにちは、しおいぬです。

剣盾で何度かシンオウ統一を組んできたんですが、今作でも割かし自信のある構築を組むことができたので、構築記事を書いていこうと思います。

 

shioinupoke.hatenablog.com

shioinupoke.hatenablog.com

↑前作でレート2000行ったシンオウ統一パの記事

今回のシンオウ統一パの記事と見比べてみるとしあわせな気分になれます。

 

【目次】

 

【構築概要】

 

【現環境でシンオウ統一パを組むにあたって】

まずは、現環境(s2)で使用できるシンオウ地方ポケモンを見ていこう。(進化前は除く)

 

前作で強かったトゲキッスが消えたことや、ガブリアスのスケイルショットが没収されたことは痛い。しかし、その一方でノマテラルカリオムクホークなどの新しい壊し要員の登場や、フェアリーテラスのお蔭で前作よりフェアリー枠の重要性が薄れたので、戦力的には前作の初期よりも強いのではないだろうか。

とはいえ、やはりきついポケモンも多い。特にきついのはこの二匹。

 

現環境で特にきつい二匹

①セグレイブ

今作で初登場しためちゃつよポケモン。耐久、火力を備えている上につららばりと礫で氷耐性の無い生半可な襷要員は貫通される。型も豊富でテラスタイプによってはワンパンも厳しい。

 

カイリュー

型が多すぎる。しかも全部やばい。これに尽きる。

ぱっと思いつくだけで

①鉢巻型

②ゴツメ龍舞型

③渦流星アンコ型

などがある。いつどの型が来てもカバーができるようにしないといけない。

 

この二匹をいかに突破するかに重きを置いてパーティを組むことにした。

 

【個体紹介】

マニューラ@気合の襷

特性:プレッシャー

テラス:ゴースト

陽気:145-172(252)-86(4)-X-105-194(252)

技構成:アイスピ/シャドクロ/けたぐり/猫騙

[調整意図]

ASぶっぱ、余りB

 

襷要員。初手のマスカーニャ・セグレイブの牽制要員。猫騙しで一方的に襷を潰したり、テラスをしてくるかどうかの様子見ができるのが強い。ガブリアスなどもテラスを切ってくれる。そのため、こいつ自身は突破できないが、相手の裏のポケモンがテラスタルする可能性を切れるので裏からの詰め筋を考えやすくなる。

技構成に関しては、安定の先制技ねこだまし、マスカーニャを上からしばけるアイススピナー、ドドゲザン・セグレイブへの打点のけたぐりまでは確定。

@1はシャドークローを採用した。今作のマニューラは悪打点の最高火力が辻斬りで、無振りのサーフゴーをワンパンできないくらい火力がしょぼい。そのため、どうせサーフゴーへの確定数が変わらないなら、コノヨザルに最低限弱点付けるクロ―でいいんじゃね?と思ったのでクロ―にした。ゴーストテラスにしたので、状況次第では格闘・ノーマルの先制技を防げる。

 

フワライド@オボンの実

特性:軽業

テラス:格闘

図太い:228(20)-76(A0)-105(252)-111(4)-92(140)-112(92)

技構成:シャドボ/テラバ/瞑想/力吸い

[調整意図]

Hは4n、Bはぶっぱ、Sは軽業発動状態で最速スカーフサーフゴー抜き、余りはCDに振った。

 

今作のシンオウ統一における救世主。こいつは、切り返しと詰めを一匹で行うことができる。カイリューガブリアスなどに受けだしてオボンを食って軽業を発動すれば、上から力吸いで無力化して瞑想の起点にできる。

格闘テラスを駆使すれば本来厳しいサザン・マスカーニャ・ドドゲザン・セグレイブも逆にカモることができる。

そして何より一番強いのは、大体のカイリューに強い点だ。神速地震が無効なので、基本的なゴツメ龍舞型は完封できるし、鉢巻型に対しても軽業発動からの上から力吸いで無力化できる。渦流星アンコ型に対しても、

軽業抜きで抜かれてる場合

渦でオボンが発動する直前で瞑想積んでS逆転したらシャドボで削る

軽業抜きで抜いている場合

上からシャドボで連打して裏に繋げる

などの立ち回りでカバーできる。

こいつに関しては書きたいことが多すぎるが、長すぎるのでこの辺にしておく。正直こいつはシンオウ統一とか抜きにしてめっちゃ強いのでもっと評価されるべきだと思う。

 

ルカリオ@命の珠

特性:正義の心

テラス:ノーマル

意地:175(236)-178(252)-90-X-90-113(20)

技構成:神速/バレパン/地震/剣舞

[調整意図]

Aはぶっぱ、Sは準速60族抜き、余りをHに振った。

 

本作で超強化された最強のスイーパー。フワライドがきついウルガモス・イルカマンなどに対して剣舞ノマテラ神速で壊せるのが強い。サザンやドドゲザンの悪技に受けだして正義の心のAアップを狙えるのも良い。

技構成は、メインの神速・剣舞とノーマル無効相手用の先制技のバレパン、サーフゴーゲンガードドゲザンへの打点の地震にした。インファイトを採用したい気持ちもあったが、ゴースト勢に弱いのと剣舞と先制技二種の構成が強かったので、今回は抜いた。

 

ウォッシュロトム@拘りスカーフ

特性:浮遊

テラス:フェアリー

臆病:127(12)-X-127-156(244)-127ー151(252)

技構成:ドロポン/ボルチェン/テラバ/トリック

[調整意図]

CSにほぼぶっぱ。奇数にしたかったのでH12振り。

 

普通の型。トリックで相手の動きを縛ってフワライドルカリオガブが動きやすくするのが役割。ラウドが構築単位できついので、こいつのトリックで最低限の対策をした。

 

ガブリアス@ラムの実

特性:鮫肌

テラス:フェアリー

陽気:183-182(252)-116(4)-X-127ー169(252)

技構成:地震/逆鱗/ステロ/剣舞

[調整意図]

ASぶっぱ。余りB。

 

相手によって剣舞で崩し役になったり、裏のフワライドルカリオを通すための起点作り役になる係。ラムなのでカバ・トドン・ブラッキー相手に剣舞で起点にしたり、ガモスロトムの鬼火を防いだりできる。

ロトムのフェアリーで完封されるのが弱点だが、裏のジバコルカリオの鋼技が通るので結果オーライだった。

 

ジバコイル@風船

特性:アナライズ

テラス:飛行

控えめ:177(252)--136(4)-198(236)-112(4)-81(4)

技構成:10万/ラスカ/テラバ/ボルチェン

[調整意図]

Hぶっぱ。Cは端数まで振った。余りはBDSに4ずつ振った。

 

安定の初手枠。基本的に一回以上動けるので、セグレイブ・ガブリアス・マスカーニャ・サザン・ドラパルトなどの相手に削りを入れることができた。あと、ボルチェンの対面操作が強力だった。

飛行テラスにすることで、風船を割って地面技が通ると思った相手の意表を突いたり、ガモス・コノヨザル・マスカーニャなどに対して飛行テラバを撃てた。

 

【選出パターン】

主な選出パターンをいくつか紹介する。

①ジバコ・ガブ・フワライド

基本選出。ジバコガブで削ってフワライドで詰める。

②ジバコ・ガブ・ルカリオ

フワライドが詰めづらい時の選出。

③ガブ・ルカリオ・フワライド

ガブでステロ撒いてライドで荒らしてルカリオで詰める。イルカマン構築とかに出してた。

④マニュ・ライド・@1

ガッサ・パーモットなどがいてジバコが初手に出しづらい時の選出。

⑤ガブ・ミトム・フワライドorルカリオ

受け構築に対してステロ・トリックで荒らしてガブの剣舞か裏のエースの積み技で崩すための選出。

etc…

 

【結果】

 

TN しおいぬ

最終レート 2051(569位)

 

【終わりに】

ここまで見て頂きありがとうございます。

今作もやっちゃいましたシンオウ統一。なんだかんだ自分の好きなコンセプトで勝つポケモンが一番楽しいっす。

今作は未来エルレイドことテツノブジンもいるし、もしかしたらヒスイ組も来るのでシンオウ統一界隈としては開拓の余地があるんじゃないでしょうか。

次は二桁目指して頑張ります!

それではまた!

 

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第4回TOP25%禁止杯 最終3位どろかけヨロギスピンロトムが強い構築

どうも皆さんこんにちは、しおいぬです。

今回は3月27日に開催された「第4回TOP25%禁止杯」で最終3位を取れたので、

構築記事を書いていこうと思います。

 

主な大会ルール

・使用率上位+α、禁止伝説、幻ポケモンの禁止(画像参照)

ジーランス・ホエルオーを手持ちに入れるとレジ系(エレキを除く)を使える

・過去作の技あり

第4回TOP25%禁止杯 使用禁止.png

黄枠=追加で禁止されたポケモン 青枠=条件を満たせば使えるポケモン


 詳細は主催の海鼠さん(@namaco08)のブログから↓

taraco08.seesaa.net

 

【目次】

 

【構築概要】


【個体紹介】

 

スピンロトム@ヨロギの実

特性:浮遊

臆病:125-X-128(4)-157(252)-127-151(252)

技構成:10万/エアスラ/泥かけ/悪巧み

[調整意図]

B:余り

C:ぶっぱ

S:ぶっぱ

 

本構築の中核かつご自慢のポケモン。本大会でのこいつは、悪巧みダイジェの破壊力や相手の飛行タイプに強いダイジェ枠であることから、対策必須レベルの強さだった。

しかし弱点もあった。主な弱点としては、

①岩技でゴリ押しされる

 etc.

②電気・飛行を半減にされる

 etc.

などが挙げられる。

実際、試運転の時点でこれらの対策をしている人は多くいた。そこで僕は、それらの対策を逆手に取れる型はないかと模索した結果、今回のスピンロトムの型を思いついた。

①で挙げているポケモンは、ヨロギの実で岩技を一回誤魔化せれば、返しの技で倒すことが可能である。

また、②で挙げられているポケモン(あとセキタンザン)は、地面が4倍弱点であるため、泥かけを媒体としたダイアースで逆にカモにできる。

この型であれば通常のスピンロトム以上の抜き性能を持つことができる。

 

ただし、チョッキガチゴラスとかギガイアスとかは普通にきつい。あと、マッギョは+2ダイアースでも倒せない。

なによりも、泥かけという技を覚えさせるために、hgssで32BPを消費しないといけないのがきつい。

とはいえ、こいつがいないとこの結果は出なかったといっても過言ではなかったポケモンだった。

 

シルヴァディ@命の珠

特性:ARシステム

臆病:171(4)-X-115-147(252)-115-161(252)

技構成:破壊光線/10万/てっこう/放射

[調整意図]

H:余り

C:ぶっぱ

S:ぶっぱ

 

初手ダイマ枠。ロトムウォーグルなどの上からダイアタックで圧をかけられるのがめちゃくちゃつよかった。

あとの技は

①10万 水タイプへの打点・ダイサンダーにした時に欠伸等の催眠対策ができる

②てっこう フェアリーへの打点・弱保レジロックの対策・B上げられる

③放射 草・鋼への打点・雨パへの嫌がらせができる

という理由でこの3つになった。

 

ヤドキング@カゴの実

特性:再生力

図太い:201(244)-85-139(212)-120-130-52(57)

技構成:熱湯/地割れ/トリル/眠る

[調整意図]

H:奇数

B:余り

S:4振り35族抜き

 

VC版赤緑からやってきた怪物。

切り返しのためのトリル枠と、パーティ全体でしんどいタイプ:ヌルなどの耐久ポケモンへの崩し枠を両立したかったので、この技構成となった。地割れを採用することで、無理やりダイアースを積んでこいつ自身を要塞化することもできる。

なぜ怠けるではなく眠るを採用しているのかというと、地割れを撃たないといけないようなポケモンは毒々を採用しているパターンが多いからだ。

ねむカゴにした副産物として、ジーランスの欠伸対策ができたのはうれしかった。

あと、ニダンギルには地割れが確定で当たったので、めっちゃにやにやしてた

 

サメハダー@気合の襷

特性:加速

意地っ張り:145-189(252)-61(4)-X-60-147(252)

技構成:アクブレ/フェイント/嚙み砕く/インファ

[調整意図]

A:ぶっぱ

B:余り

S:ぶっぱ

 

襷枠。水と悪という技範囲がかなり優秀だった。先制技の撃ち合いに勝つために、先制技はアクジェではなくフェイントにした。

陽気にしてしまうと、パーティ単位できついコジョンドをアクブレ+フェイント倒そうとしても乱数になるため、確実に倒せるよう意地っ張りにした。

実際は、コジョンドを相手することはなかったのだが、代わりに最速ダゲキがインファを撃ってBが下がった後にアクブレを撃つ事でフェイント圏内に入って倒せたというパターンがあった。

インファはとりあえず技範囲を広げたくて採用した。

 

セキタンザン@パワフルハーブ

特性:炎の体

控えめ:211(204)-X-140-145(252)-110-57(52)

技構成:放射/メテビ/ソラビ/ステロ

[調整意図]

H:余り

C:ぶっぱ

S:4振り35族抜き

 

ニダンギルに強い。ウォーグルに強い。スピンロトムに強い(泥かけ持ちを除く)。

物理型にするか特殊型にするか大会開始直前まで悩んでいたが、ニダンギルに強いという理由で特殊になった。

物理型か特殊型のどっちにするかの相談に乗ってくれたねむねむさん(@nemunemu_tm)ありがとうございました。

 

ハガネール@イバンの実

特性:頑丈

勇敢:182(252)-150(252)-221(4)-X-85-31 (S0個体)

技構成:ジャイロ/地震/ロクブラ/毒々

[調整意図]

H:ぶっぱ

A:ぶっぱ

B:余り

 

補完枠のつもりで入れたらめっちゃ活躍しててびっくりした。

頑丈で強引に切り返せるのが雑に強かった。

パーティ全体できつい耐久ポケモンへのもう一つのルートとして、堪えるではなく敢えて毒々を採用した。

 

【結果】

戦績10勝1敗・最終レート1628・3位

 

【終わりに】

ここまで見て頂きありがとうございます。

初めて殿堂入りできた上に、割と好きなポケモンスピンロトムヤドキングで3位に入れたので、めちゃくちゃ嬉しいです。

禁止杯の面白いところは、ランクマでは殆ど見ないポケモンが使えるだけでなく、過去作を使って普段は見ないような奇想天外な技構成のポケモンが使えるところだと思います。

今大会でそれを改めて感じました。

本大会を主催してくれた海鼠さん、及び関係者の皆さん、対戦してくれた皆さん、構築相談に乗ってくれたねむねむさんありがとうございました!

 

それではまた!

 

 

 

【剣盾s17】【最高379位/190X】パルキア式シンオウスタン


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どうも皆さんこんにちは、しおいぬです。

今回は、剣盾s17の竜王戦ルールで使用したシンオウ統一を紹介していきます。

 

shioinupoke.hatenablog.com

↑シーズン10にて組んだシンオウ統一パの記事

今回のシンオウ統一パの記事と見比べてみるのもアリかもしれないっす

 

【目次】

 

【構築概要】

f:id:SHIOINU:20210501140056p:plain

【構築経緯】

この環境(s17,シリーズ8)で使用できるシンオウ地方ポケモンはこちら。(一部のポケモンは除く)

 

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これらのポケモンの中から組んでいく。

 

構築の組み始めは、伝説枠の珠パルキア

主な理由としては

①S100なので、ミミッキュウーラオスや、多くの禁止伝説の上から制圧できる

②水ドラゴン電気の技範囲の優秀さ

の二つである。

 

ただ、パルキアだとザシアンがきついので、ザシアン相手に切り返せるポケモンが欲しい。

そこを意識して、切り返し用のトリルドータクンと、詰め性能の高いタラプカバルドンを採用した。

 

ここまでで初手に出せるポケモンダイマ前提のパルキアだけなので、非ダイマの初手枠として襷ドクロッグを採用した。

 

ここまでで対策が薄い伝説枠として、白バド・黒バド・日食ネクロズマが挙げられる。

また、環境トップのサンダーが重い。

残り二体は、その辺りの補完としてイバンヒートロトム、スカーフポリゴンZを採用した。

 

【個体紹介】

f:id:SHIOINU:20210501091353p:plainパルキア@命の珠

f:id:SHIOINU:20210501140911p:plain

特性:プレッシャー

臆病:165-126-120-202(252)-141(4)-167(252)

技構成:流星群/ドロポン/雷/ダブルウイング

[調整意図]

CS:ぶっぱ

S:余り

 

 初手ダイマ枠。基本的に龍水雷の技範囲で対応できる。そのため、残りの一枠はパルキアより速いポケモン相手にも制圧できるようにダブルウイングを搭載した。

ダイジェットを織り交ぜることで、パルキアが苦手なザシアン・ムゲンダイナ・ガブリアス・ドラパも見れるようになる。

 

f:id:SHIOINU:20210501091410p:plainドータクン@毒々玉

f:id:SHIOINU:20210501140946p:plain

特性:浮遊

図太い:174(252)-84(A0)-184(252)-X-137(4)-53

技構成:ボディプレ/鉄壁/トリック/トリル

[調整意図]

HB:ぶっぱ

D:余り

 

 ザシアン軸への切り返し枠。ザシアンのじゃれ+インファを耐えてトリルを展開できる。そのため、パルキアザシアン対面では、じゃれに合わせてドータクンを投げていた。

 クレセと違ってザシアンを鉄壁ボディプレで削れるのが強み。

 ただ、サンダーラグカバに交代されるときついので、それらのポケモンにも圧をかけるため毒々玉トリックを採用した。

 毒々玉トリックにすることで、相手の回復ソースを奪ったり、サンダーの珠を没収してタラプカバで詰めやすくすることができた。

 

f:id:SHIOINU:20210501091428p:plainカバルドン@タラプの実

f:id:SHIOINU:20210501141025p:plain

特性:砂起こし

腕白:215(252)-133(4)-165(92)-X-112(156)-68(4)

技構成:地震/氷の牙/鈍い/怠ける

[調整意図]

H:ぶっぱ

AS:余り

B:端数

H-D:タラプ発動時に珠持ちC特化サンダーの暴風が乱数2発(6.2%)

 

 ザシアンサンダーへの詰め枠。ムゲンダイナ、日食ネクロズマ、ジガルデにも強い。

 

f:id:SHIOINU:20210501091438p:plainドクロッグ@気合の襷

f:id:SHIOINU:20210501141040p:plain

特性:乾燥肌

やんちゃ:159(4)-167(204)-99(108)-108(12)-76-128(180)

技構成:ダッシュ/瓦割り/不意打ち/凍える風

[調整意図]

H-B:特化ウーラオスインファイトが2連続最高乱数以外二耐え

AC:余り

S:一舞でエースバーンを抜ける数値(127)をしているポケモンの上を取れる調整

 

今回の襷枠。ウーラオス・オーロンゲ・レヒレに滅法強い。凍える風を採用することでランド・ガブリアスにも大きな削りを入れられる。

感想肌によってオーガやウオノラゴンの水技を縛れるのも強い。

 

f:id:SHIOINU:20210501091503p:plainヒートロトム@イバンの実

f:id:SHIOINU:20210501141057p:plain

特性:浮遊

控えめ:153(220)-63(A0)-128(4)-165(196)-129(12)-116(76)

技構成:オバヒ/10万/悪巧み/堪える

[調整意図]

H:余り

BD:DL調整

C:端数

S:S68振りロトム抜き(記事を見ているとその辺の調整が多かったため)

 

サンダー対策枠。オーガ軸相手だとサンダーに強いだけでは、急にオーガに交代された時にきついので、イバンこらえる型を採用した。この型であれば、オーガナットサンダー相手にめちゃくちゃ強くなる。

イバンドサイと比べて、レヒレにそれなりに強くてSも速いので、制圧力も高い。

 

f:id:SHIOINU:20210501091512p:plainポリゴンZ@拘りスカーフ

f:id:SHIOINU:20210501141124p:plain

特性:ダウンロード

臆病:165(36)-76(A0)-90-187(252)-96(4)ー150(212)

技構成:トラアタ/シャドボ/電磁波/トリック

[調整意図]

HD:余り

C:ぶっぱ

S:最速151族抜き

 

受け構築への崩し、黒バド対策枠。トリックをした後さらに裏のポケモンを通しやすくするために電磁波を搭載した。

 特性をダウンロードにすることで、特性によるS判定ができる。

 

【選出パターン】

※赤字が初手

 

VSザシアン軸

パルキアドータクンカバルドン

 パルキアで一匹以上倒してタクンで切り返してカバで詰める。

 

VSカイオーガ

ドクロッグパルキア・ヒトム

パルキアドータクン・ヒトム

 基本的に①で、ポリ2がいる場合は②にする。

 

VSムゲンダイナ軸

ポリゴンZパルキアカバルドン

 スカーフポリZで、相手を崩してタラプカバかパルキアのどちらかを通す勝ち筋を作る。

 

VS黒バド軸

ドクロッグ・ポリZ・パルキア

 ドクロの不意打ち、スカーフポリZのどちらかで黒バドを処理してなんとかする。

 

VSイベルタル

①受け気味の場合

ポリZパルキアカバルドン

 ポリZで崩してパルキアカバのどっちか通す。

②対面寄りの場合

パルキア・ヒトム・カバルドン(ドータクン)

 初手イベルタル対面は、大体ダイジェから入ってくる。そこを突いてヒトムを投げる→堪える→10万でイベルタルダイマを枯らす。

そこから、こちらのダイマパルキアで制圧する。

 

VSゼルネアス軸

ドクロッグドータクンパルキア

 ドクロッグで壁要員を倒す。その後出てくるゼルネアスにはドクロのダッシュか、パルキアの雨ダイストで処理する。

 

【終わりに】

ここまで見て頂きありがとうございます。

今シーズンの最高順位は、4/29時点での379位とレート2000には及ばない結果でした。

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今までで一番構築を模索しただけに、この結果はとても悔しかったです。

しかし、その一方でイバンヒトムや毒々ドータクンなど面白そうなポケモンを発掘できたのは良かったです!

いつかまたシンオウ統一でレート2000に乗れるようこれからも頑張ります!

それではまた!

 

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質問があればツイッターのDMにお願いします!

 

 

 

 

 

【剣盾s10】【最高2005/234位】シンオウ統一inシリーズ6 ーカバキッスのいない世界にてー

 

 
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どうも皆さんこんにちは、しおいぬです。

今回は、剣盾シーズン10、シリーズ6にて割かし自信のある構築を組むことができたので、構築記事を書いていこうと思います。

 

shioinupoke.hatenablog.com

↑シーズン9にて組んだシンオウ統一パの記事

今回のシンオウ統一パの記事と見比べてみるといい感じの気分になれます。

 

 【目次】

 

【構築概要】

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【現環境でシンオウ統一パを組むにあたって】

まずは、現環境(s10,シリーズ6)で使用できるシンオウ地方ポケモンを見ていこう。

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 現環境では、前期の使用率トップ10が使用禁止となり、シンオウ地方ポケモンの中からは、トゲキッスカバルドンジバコイルの三匹が禁止された。

 

 なんと、前期使ってたパーティの内三匹が禁止されてしまうという状況になってしまった。まだカバルドンは、地面枠としての代用が利くのだが、トゲキッスに関してはそうはいかない。シンオウ地方のフェアリー枠は、キッスを除けばマネネしかいないのだ。キッスがいなくなったことにより特にきつくなったのは二匹。

 

現環境で特にきつい二匹

①ウーラオス

f:id:SHIOINU:20200901143453p:plain前期に引き続き、対面めちゃつよポケモン。前期はスカーフキッスがいたので、上から天恵エアスラ二回で倒せていたのだが、今期は暗黒強打+不意打ち、水流連打+アクジェを安定して耐えながら上から殴れるポケモンがかなり少ないのできつい。後、鉢巻ラオスが増えだしたので、サイクルで受け回すのも難しくなった。

 

サザンドラ

f:id:SHIOINU:20200930233304p:plainフェアリー枠がいなくなったという事は、悪ドラゴンを安定して受けきれるポケモンがいなくなったという事だ。強いて言うならルカリオが悪ドラゴンを半減出来るが、それも安定しない。理由は下に書く。スカーフで上から制圧されてもきついのだが、こちらのパーティが全体的に中速寄りであるため、ダイマックスされるのも普通にきつい。

 

今回はこの二匹を意識して最初このような構築を組んだ。

 

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 スカーフヒトムでウーラオスの上からボルチェン、モジャンボを受け出してリフストを撃つ。モジャンボの脱出パックが発動し、ウーラオスを倒しながら交代して再生力でモジャンボが回復できる。エースはマンムーか、ポリZを選択して選出する。ルカリオドクロッグではきついサザン+ハッサムの並び、またはポリZに有利を取れる枠として採用した。

 

しかし、この構築は弱かった。主な理由はシーズンの途中から鉢巻ウーラオスやスカーフウーラオスの数がより一層増えたからだ。上で挙げたスカーフヒトム×モジャンボでのウーラオス対策はウーラオスを見た瞬間にその二体の選出がほぼ確定する。しかも、ウーラオスがスカーフだったらヒトムの上から水流連打を打たれるし、鉢巻ラオスだったらモジャンボはHBに振り切ったとしても受けきれない。後は、炎の一貫をなくすためにヒトムを採用しているので、スピンロトムという有能ダイジェッターを使っていなかったためだった。

そこで、僕は考えを改めた。シンオウ統一を組む際に受け寄りの考えになりすぎてはいけない、と。僕はウーラオスやサザン絡みの構築にも受けるのではなく攻める事で対策しながら構築を組んだ。それが、今回の構築である。

 

【個体紹介】

 

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f:id:SHIOINU:20200901145146p:plainドクロッグ@気合の襷

特性:乾燥肌

意地っ張り:158-171(236)-101(124)-X-85-124(148)

技構成:ダッシュ/瓦割り/地震/不意打ち

[調整意図]

A:余り

B:特化ウーラオスインファイトが2連続最高乱数以外二耐え

S:最速60族抜き

 

 前期のパーティから続投された襷枠。アシレーヌが使用率上位にいるため、前期以上に選出する試合は多かった。技構成に関してはかなり悩んだ。ダストシュート瓦割りまでは確定として、残り二枠の技は、ギルガルドマタドガス、ゲンガーストリンダーなど毒格闘を受けるためによく出されるポケモンに強く出るための地震にした。先制技に関しては不意打ちかバレパンかで悩んだ。バレパンであれば不意打ちを透かしてくるゲンガーに対しても関係なく上から殴れる。しかし、エーフィフーディン等環境ではあまり見ない有象無象のポケモンには火力のある不意打ちが刺さると考え、いつも通り不意打ちにした。

 ゲンガーメタに襷ではなくラムのみを持たせつつ、先制技をバレパンにした時もあっただが、ゲンガーピンポイントで汎用性がなくなったのでやめた。

 カウンターを入れない分ウーラオスインファイトを2耐えできるようにして、襷ウーラオスに勝てる可能性を残した。耐久振りしている分、鉢巻かどうかの判定もできる。

 

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 f:id:SHIOINU:20200901165043p:plainスピンロトム@残飯

特性:浮遊

控えめ:157(252)-X-128(4)-157(140)-128(4)-120(108) (A0個体)

技構成:エアスラ/悪の波動/身代わり/悪巧み

[調整意図]

H:ぶっぱ

BD:端数

C:余り

S:1ジェットで110族抜き

 

 今期のダイジェッター。バレルやナットレイ対面で身代わりを置いて起点にする。2つのウェポンの内エアスラは確定、もう一つの枠はパッチロトムにも最低限のダメージが与えられる悪の波動にした。最初はC172、S76振りという無振りナットレイのジャイロボールを耐える調整だったのだが、ダイジェット一回積んでゲンガーキュウコンアイアント辺りが抜けないのは厳しいと判断し、現在の調整となった。

 ヒトムと違ってサザンにも等倍で押し切れるのは強かった。

 

f:id:SHIOINU:20201001105039p:plain

f:id:SHIOINU:20200901153545p:plainポリゴンZ@拘りスカーフ

特性:適応力

控えめ:161(4)-X-119(228)-198(196)-96(4)-120(76)

技構成:破壊光線/悪の波動/騒ぐ/トリック

[調整意図]

H-B:陽気ウーラオスのインファ不意確定耐え
       意地の場合、乱数75%の有利乱数耐え

C:余り
S:スカーフ込みで110族抜き

 

※このポリゴンZの調整はレノバスさんの案を参考にしました!ありがとうございます!

 

 初手に出して荒らす枠。ダイアタックダイアタックで初手の襷枠を倒しつつ、二匹目はウォールも挟んだりして、スカーフ破壊光線で削りを入れる。試合によってはこいつで3タテする試合もザラにあった。ウーラオスゲンガーの並びでウーラオスから来た場合、大体スカーフ蜻蛉からゲンガーに交代してくるので、スカーフ悪の波動二回でゲンガーを無償突破したりもしていた。ただ、Sに振り切ってないため、初手ポリゴンZミラーになった際はウォールから入るようにしていた。

 ラッキーがきつかったのでウォールの枠はトリックにした。

 

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 f:id:SHIOINU:20200901162923p:plainマンムー@弱点保険

特性:厚い脂肪

陽気:185-182(252)-101(4)-X-80-145(252)

技構成:地震/馬鹿力/氷の礫/ステロ

[調整意図]

AS:ぶっぱ

B:余り

 

 本構築の地面枠。パッチホルード絡みの構築に強め。弱点保険を発動できる相手をざっと上げていくとリザードンアシレーヌ、ウーラオス(鉢巻以外)、ラプラスウルガモス等が挙げられる。リザードン対面では相手のダイマに合わせてダイウォール→ダイアイス(ここで弱保発動する)→ダイウォール→礫で倒すことができる。パッチに対してもダイウォールを絡めてダイマを枯らして、礫で仕留められる。

 構築単位でヒトムがきついので、この枠はドサイにするか悩んだのだが、やはり上でも述べた通り、素のスペックがホルードに強いのはでかい。

 また、馬鹿力の枠は岩雪崩にするか迷った。しかし、ダイナックルでAを上げられる事や、カビゴンへの打点を考えると馬鹿力になった。

 つららばりが有れば…という場面もちょくちょくあったが、ダイウォールで相手のダイマを枯らす動きや、ステロでロトムの起点を作ったりできるのは強かった。

 

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 f:id:SHIOINU:20200930235023p:plainレントラー@突撃チョッキ

 特性:威嚇

腕白:160(36)-146(44)-144(252)-X-100(4)-112(172)

技構成:ワイボ/炎牙/戯れ/電光石火

[調整意図]

H-B:陽気鉢巻ラオスの暗黒強打確定耐え

   意地っ張りラオスの暗黒強打は約70%で耐える

A:戯れが無振り悪ラオスに対して81%倒せる

D:余り

S:ダイアタック一回で100族抜き

 

 補完枠。襷を使わずにラオスとある程度戦えて且つ、リザードンにもある程度戦えるポケモンが欲しくて入れた。電気、フェアリー、炎という技範囲と先制技を併せ持つポケモンシンオウ地方の中ではレントラーくらいである。

 炎の牙の枠は馬鹿力との選択だった。馬鹿力の場合ハピナスカビゴンに対してダイナックルの起点にする事ができたりする。炎の牙の場合、ハッサム絡みの構築に強くなったり、アイアントに抜群が取れる。今回はハッサム+サザン入りの構築を考慮して炎の牙

になった。

 あと、やはり威嚇持ちというのは強く、ダイマしたパッチラゴン等に対して威嚇を入れてデバフをかけられるのが強かった。

 このポケモンを採用したのはシーズン終了の5日前くらいだったので、色厳選する暇がなかったのが残念。

 

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f:id:SHIOINU:20200901162923p:plainモジャンボ@脱出パック

特性:再生力

生意気:207(252)-121(4)-156(84)-138(60)-92(108)-63

技構成:リフスト/気合玉/岩雪崩/叩き

[調整意図]

H-B:特化ウーラオスインファイト2発耐え

H-D:特化の眼鏡ミトムの悪の波動、ドロポンを2発耐え

A:端数

C:余り

 

 サイクル要因。モジャンボは他の草タイプにはない差別化点がいくつかある。挙げていこう。

①対ナットレイ性能

モジャンボと比べる対象として真っ先に挙げられるのは同じ再生力持ちのモロバレルだろう。モロバレルナットレイに対しては殆ど何も出来ず、一方的にステロだけ撒かれてこちらは何も出来ないという状況になる。それに対し、モジャンボは叩きで残飯を落として、気合玉2発でナットレイを倒す事ができる。気合玉なので、鉄壁を積まれても関係なく攻められるのはモジャンボならではの強さの一つと言えるのではないだろうか。

②岩技の有無

モジャンボは役割破壊技として岩雪崩を覚える。これによって水地面+リザードンの構築にも強く出れるのだ。ゲロゲやトドンを草タイプで受けたとしてもその後リザードンに交代されて何も出来なければ意味がない。その点モジャンボは有利対面で岩雪崩を撃つことでそういった構築にも強く出れるのだ。

 

そんなモジャンボだが、弱点もある。例えば一体をモジャンボで突破した時、裏から死に出しでリザードンモジャンボに圧倒的有利なポケモンを出されると、ダイジェット等の起点にされかねない。モジャンボは有利不利の激しいポケモンであるため、そこの弱点は付き物だろう。この弱点を克服するには、モジャンボに攻撃しながら交代出来るスペックが必要だ。

 そこで考えたのが、脱出パック型。これを持たせる事でリフストは一回限りではあるが、超火力の対面操作技となる。しかも再生力のお陰で交代した後、回復してもう一度サイクルに介入することもできる。

 Dに多く振った事の恩恵としては、特殊型のゲロゲとダイマし合った時にダイアシッドのダメージが軽減され、返しのダイソウゲンで安定した倒せるようになった事だろう。どうせHBに振り切っても鉢巻ラオスは受けきれないのだから、Dに振って見れる範囲を増やした方がいいと感じた。

 ちなみに、Sを最遅にするとサニーゴに上から力吸いでAを下げられて脱出パックが発動してしまうので、S個体値はVにすることを推奨する。

 

【結果】

 

TN しおいぬ

 

最高レート 2005 (9/30 午前4時時点)

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最終レート 1842

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【終わりに】

ここまで見て頂きありがとうございます。

今期はキッスカバという構築の中心が抜けてどうやって構築を組んでいけばいいのか悩み続けました。

その一方で今の環境だからこそ使う事ができるポケモンもいるのではないかと考えました。今回の構築で言うとモジャンボレントラー辺りですね。キッスカバがいる環境だったらこれらのポケモンは使う事がなかったかもしれないので、そういう点では楽しい環境でした。

前期は2000で撤退したので、今回は2000から潜ってより上を目指そうと思ったのですが、結果溶かしてしまったのが心残りでした。次2000行く機会があればリベンジしたいです!

それではまた!

 

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【剣盾s9】 ヨロイ島式シンオウスタンー弱保カバ×襷ドクロッグー【最終2001/353位】

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 どうも皆さんこんにちは、しおいぬです。

 今回は、剣盾シーズン9にて結構良さげなシンオウ統一パを組むことができたので、構築記事を書いていこうと思います。

 

ch.nicovideo.jp

↑シーズン4で組んだシンオウ統一パの記事

今回のシンオウ統一パの記事と見比べてみると面白いかもしれないっす

 

【構築概要】

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【現環境でシンオウ統一を組むにあたって】

 まずは、現環境(s9時点)で使用できるシンオウ地方ポケモンを見ていこう。

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現環境では上記のメンバーに加え、新しく以下の6匹が追加された。

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 今までゴースト技を透かせるポケモンがゴンべしかいなかったことを考えると、ノーマルタイプの追加は嬉しい。また、ジバコイルレントラーというサイクル要員の追加によって構築の幅が広がった。

 その一方で、シンオウ統一にとってきついポケモンも増えた。特にきついのは二匹。

①ポリゴン2

f:id:SHIOINU:20200901142135p:plain耐久もあってダイマした時の火力もやばい。そして、何よりもポリゴン2の登場でトラアタと冷凍ビームを半減できるポケモンを入れないといけなくなったのがきつい。カビゴンと違って、再生技や特殊技があるので、ドータクンの鉄壁ボディプレで倒したり、ロズレイドの宿り木で嵌めるのがやり辛い。

②ウーラオス

f:id:SHIOINU:20200901143453p:plain対面めちゃつよポケモンシンオウ統一は、全体的に足が遅くこいつよりs種族値が高いのはマニューラユキメノコミミロップの三匹しかいない。とはいえこの三匹がウーラオスに特別強いわけでもない。あと、前回のシンオウ統一で構築の要だったアッキドータクンも、悪ウーラオスの前では暗黒強打一発で倒されてしまうようになった。この環境でシンオウ統一を組むには、いかにウーラオスに上から制圧されないようにするかを、普通のパーティ以上に意識しないといけない。

 

今回はこの二匹を重点的にメタった上で、パーティを組むことにした。

 

【個体紹介】

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f:id:SHIOINU:20200901145146p:plainドクロッグ@気合の襷

特性:乾燥肌

寂しがり:158-172(244)-76-117(84)-85-128(180)

技構成:ダッシュ/瓦割/不意打ち/シャドボ

[調整意図]

A:ぶっぱ

C:余り

S:一舞でエースバーンを抜く調整してるキッスの上を取ることを意識した

 

 今回の襷枠。このポケモンの優秀な点は、乾燥肌によってアクアジェットで縛られないところである。この特性と毒格闘という技範囲のおかげで、アシレーヌマリルリ絡みの構築には滅法強い。

 技構成は、最高火力のダストシュート、先制技の不意打ちは確定。格闘技は、瓦割とクロスチョップの選択になる。クロスチョップは威力は100あるもののppが5、命中80などというう〇こを地で行くようなスペックなので、火力は劣るがロンゲ始動の壁構築をカモれる可能性がある瓦割に決定。

 あと一つの技。この枠には、ダイマ枠をワンパンできる可能性があるカウンターが採用されることが多い。しかし、それ故に読まれることも多く、交代されて決まらないことも多い。そして、何よりもマリルリアシレーヌと組んでいるドラパルトが身代わり持ちであることが多いのが気になった。ダッシュ格闘技不意打ちカウンターだとドラパルトに身代わりを置かれると何もできず、ただ一方的に起点にされてしまうのだ。そのため仮に身代わりを置かれても身代わりを壊すことが出来て、鬼火型にも最低限戦えるシャドーボールを採用することにした。

 シャドーボールの利点は、アッキを食べさせずにミミッキュの皮を破れる、ワンチャン特殊型と誤認してくれて不意打ちが通りやすくなる、などがある。

 ジバノラゴンや雨パにも刺さって、出した試合は割と安定して活躍してくれた。ただ、非ダイマ状態のポリ2に瓦割りが半分入らず押し負けたのはショックだった。頼むからこいつにインファイトを恵んでやってくれ。

 

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f:id:SHIOINU:20200901153545p:plainトゲキッス@拘りスカーフ

特性:天の恵み

臆病:161(4)-X-115-172(252)-135-145(252)

技構成:エアスラ/マジシャ/大文字/トリック

[調整意図]

H:余り

C:ぶっぱ

S:ぶっぱ

 

 本構築の過労枠。切り返し、詰め、崩し何でもいける。ウーラオスは基本的にこいつで見る。エースバーンに対しては、相手がダイマするかしないかを見極めて、こっちもダイマを切るか考えないといけないのがきつかった。

 カバを通す場合、ポリ2にトリックして輝石を奪う試合が多かった。

 お互いラス1でキッスポリ2対面を迎えた時、トリックから入るとワンチャンスピスワとかトリルで拘ってくれるので押し得。

 

f:id:SHIOINU:20200901154606p:plain

f:id:SHIOINU:20200901154643p:plainポリゴンZ@ヨプの実

特性:適応力

控えめ:172(92)-X-121(244)-192(156)-96(4)-112(12)

技構成:トラアタ/シャドボ/悪巧み/電磁波

[調整意図]

H-B:ヨプの実込みで水ウーラオスのインファ+アクジェ耐え

C:余り

D:端数

S:Sが一段階下がった100族抜き(最初はエレキネットを採用していたため)

 

 初手に出して電磁波を撒く枠。ウーラオスの取り巻きにロトムがいる場合に出す。電磁波の枠は、最初エレキネットだった。ウーラオスに対してエレキネット→トラアタで突破できるのは良かったが、エースバーンに対してはエレキネットでは抜けないのでそこが少し気になって電磁波にした。

 初手にポリZを出すとダイマを警戒してくれるので、それを読んで交代で出てきたドラパルトやミミッキュに電磁波を撒くのが楽しかった。あと、スピスワ持ちのポリ2にも電磁波のおかげで戦えた。

 ダイマしてもしなくても安定して戦えるのが良かった。

 

f:id:SHIOINU:20200901162906p:plain

f:id:SHIOINU:20200901162923p:plainヒートロトム@ラムの実

特性:浮遊

臆病:143(140)-X-128(4)-142(132)-129(12)-147(220)(A0個体)

技構成:オバヒ/悪波/10万/悪巧み

[調整意図]

H:16n-1

BD:端数・DL調整

C:余り

S:最速ギャラ抜き

 

 カバギャラ対策枠。カバが欠伸をするか吹き飛ばしをするかを読んで、行動を決めないといけない。ライジングボルトは、キッスやロトムに刺さらないので安定して火力を出せる10万ボルトにした。

 このポケモンの枠は、ミトムにするかヒトムにするか悩んだが、ミトムの場合、ミトムカバジバコイルというゴリランダーに弱い三匹が並んでしまう上に、ナットレイの処理ルートが大幅に減るのでヒトムになった。

 

f:id:SHIOINU:20200901165028p:plain

f:id:SHIOINU:20200901165043p:plainカバルドン@弱点保険

特性:砂起こし

腕白:215(252)-132-168(116)-X-92-85(140)

技構成:地震/ヘビボン/雷牙/怠ける

[調整意図]

H:ぶっぱ

B:余り

S: s28振り60族抜き

 

 今回のご自慢枠。前回のシンオウ統一では、アタッカーカバを使っていたのだが現環境ではシンプルなアタッカーカバは厳しいものがある。HAだと珠エースバーンにダイマされると押されかねないし、ポリ2にも通りづらい。

 そこで、

①エースバーンに対しての受け性能

②条件が合えばポリ2も突破できる性能

ダイマして制圧できるだけのアタッカー性能

 これらの性能を両立できる型を考えた。そこで閃いたのが、HBS弱保カバルドンである。ダイマしたエースバーンに対してはダイスチル連打でこちらもBを上げて切り返せる。ポリ2に対しては上からダイアースを撃って冷凍ビームを弱点保険の餌にする。Aは無振りだが、弱保が起動出来れば足りない火力を補える。
 基本的には、キッスかカバのどちらかを相手次第でダイマエースにする。

 あと、他のカバとの差別化点も書いていく。

地震ヘビボンボディプレ怠けるのアッキカバ

 ・ギャラ、水ラオスへの打点の有無

 ・弱保によるAの上昇

地震鈍い怠ける@1のカバ

 ・ダイマした時のウェポンの多さ

 

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あと、最終日の前日まではこのカバを使っていた。努力値振りは全く同じ。この型の良さは、ヒトムに対して打点があることと砂の力によって火力の底上げができることである。こちらのヒトムキッスにバンギラスが刺さっていることもあって発動機会は多かった。

 ただ、ヒトムに対しては、相手がダイマしていると押し負けてしまった。また、ギャラと水ラオスが多かったので、砂起こしの方の弱保カバに変えた。

 と、こんな感じでこのカバは特性や技構成のカスタマイズ性能が高いのが良かった。今回はギャラや水ラオスを意識して雷の牙にしたが、ポリ2への突破性能を上げる馬鹿力等もありだと思う。

 

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f:id:SHIOINU:20200901175319p:plainジバコイル@突撃チョッキ

特性:アナライズ

控えめ:175(236)-X-135-200(252)-110-83(20)

技構成:10万/ラスカノ/ボルチェン/ボディプレ

[調整意図]

H:余り

C:ぶっぱ

S:s4振りバンギラス抜き


普通のチョッキジバコイル。ポリ2、ポリZに対しての安定した受け先。最初ギャラ意識で頑丈にしていたが、発動機会が少なかったので普通にアナライズにした。カバ意識で出てくる特殊ドラパに強いのも良かった。

 

【結果】

 

TN しおいぬ

 

最終レート 2001(353位)

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【終わりに】

 ここまで見て頂きありがとうございます。

 今期は初めて最終2000以上で保存できて嬉しかったです。今まで最高2000行っても最終は19XXとかだったので…

 次は最終レート2050とかいけたらいいなぁ

 来期はキッスカバがいないので、正直シンオウ統一はやらないかもしれないんですが、またのんびり好きなポケモンでパーティ組んでやっていこうと思います。
 それではまた!

 

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質問があればツイッターのDMにお願いします!

 




 

 

【単体考察】初手対面特化の電気玉ダゲキ

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どうもこんにちはしおいぬです。

今回は、ダゲキの新しい型を考えたので記事を書いていこうと思います。

 

1.ダゲキの基本データ

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種族値

H75ーA125ーB75ーC30ーD75ーS85

・特性

頑丈・精神力・型破り(夢)

 

 これがダゲキの基本データです。

 このデータを見て僕が強いと思った点が2つあります。

頑丈による行動保障

S85というギャラキッスの上から岩石封じでS操作できるSライン

 

 初手に出てきやすいカビゴンヒヒダルマ等にインファで弱点を突くことができ、ダイマエースであるギャラキッスにも上から岩石封じを撃つことで起点を阻止することができる。その役割を襷を持たせることなく遂行できるのが、ダゲキの強い点でしょう。

 今回はその2つの強みを最大限活かすことを意識して、型を考えました。

 

 

2.電気玉ダゲキの紹介

 それでは、今回の本題である電気玉ダゲキの紹介に入ります。

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ダゲキ電気玉

性格:陽気

特性:頑丈

努力値:4ー236ー36ー0ー4ー228

実数値:151ー175ー100ーXー96ー147

技構成

インファイト / 地獄突き / 岩石封じ / 投げつける

調整意図

H-B

A172(陽気Aぶっぱ)珠ドラパルトのドラゴンアロー耐え(84.7~99.3%)

S 最速81族抜き

A、D 余り

 

 「ダゲキは初手に出てきやすいヒヒダルマカビゴン等に強い」と前置きで説明しましたが、ただその2匹に強いだけでは厳しいところもあります。

 ヒヒダルマが素直につらら等で突っ込んでくれば返しのインファイトで倒せるのですが、ダゲキの頑丈を知っている人であれば蜻蛉返りで頑丈を潰して裏で受けるという立ち回りをしてくる人も当然いるでしょう。

 裏にインファイトが通るならまだしも、ドラパルトやミミッキュ等のゴーストタイプにインファイトを透かされたら最悪です。そうなると、頑丈による行動保障があって無いようなものです。

 そこで「ヒヒダルマが居座ってきても蜻蛉で交代してきても最低限の仕事をするにはどうすれば良いのか…」と考えてみた結果電気玉ダゲキという型を思いつきました。

 この型であれば

ヒヒダルマ突っ張り=投げつける→上からインファ

ヒヒダルマ蜻蛉返り=交代先に投げつける→上から攻撃

とこのようにヒヒダルマ対面で初手投げつけるが安定します

 

 さらに、電気玉型にすることによって仕事する事ができるようになったポケモンもいます。具体的に例を挙げるとドラパルトですね。

 ドラパルトは一応岩石封じ+地獄突き(地獄突き単体では確1に出来ない;;)で落とすことも可能なのですが、相手がクリアボディであったり、岩石封じを撃った次のターンに交代される事を考えるとあまり安定しません。

 しかし、電気玉投げであればクリアボディを無視して素早さを半減させる事ができる上に次のターンに交代してきたとしても実質、機能停止状態にすることができます。

 仮にダイマ型で倒されそうになっても投げつけるで機能停止させれば裏で倒せます。

 

 

3.他のポケモンとの差別化

 今回差別化していかなくてはならないのは、ダゲキと同じ頑丈持ちのポケモンでしょう。というわけで、現環境で使える頑丈持ちを見ていきましょう。

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 この中で投げつけるを使えるポケモンウソッキーダゲキトゲデマルの3匹です。ウソッキーはS種族値30なので差別化は容易でしょう。

 次にトゲデマルとの差別化です。投げつけるを使わずともほっぺすりすりで麻痺を撒けてびりちくでギャラキッスの上から殴れるデマルは少し電気玉ダゲキと役割が被ります。

 しかし、ダゲキはデマルと違い、地面が四倍弱点でないため、初手に出てきやすいタスキ型破りドリュウズを投げつける→インファイトで倒すことができます。頑丈キラーの型破りドリュに役割が持てる以上差別化は出来ていると言えるでしょう。

 

4.終わりに

 ここまで読んで頂きありがとうございます。

 今回、はてなブログで初めて単体考察のブログを投稿したわけですが、結構考察していて楽しかったのでまた気が向いたらまた単体考察ブログを投稿してみようと思います。

 それではまた。