【シーズンM-6】【最終2401/128位】ゴウカザル×ペロリーム展開構築 ~メガアブソルZを添えて~

どうも皆さんこんにちは、しおいぬです。

普段はゴウカザル使ったり、色んなポケモンの可能性を見出しています。

 

youtubeで色々動画上げたりしているので、よかったらどうぞ!

www.youtube.com

 

今回はチャンピオンズのM-C環境にて新しいゴウカザル構築と共に最終チャンピオン級を達成したので記事を書いていこうと思います!

 

以前公開した構築記事はこちら!良かったらぜひ!

shioinupoke.hatenablog.com

 

追記

この構築を使っている動画を投稿しましたので、良かったら見てください!!

youtu.be

 

【目次】

 

※型紹介のみを見たい方は個体紹介まで飛ぶことを推奨します

 

【構築概要】

 

 

【構築経緯】

今期は序盤からゴウカザルでステロを撒いてからペロリームで起点を作ってメガアブソルZを通す構築を使っていたのだが、かなり手応えがあった。

youtu.be

 

ペロリームは特性の軽業が発動すれば上からあくびを撒けるのだが、2つのルートでアブソルが無償で剣舞できる機会を作ることができた。

①ペロリームのあくび→ミストバースト

②ペロリームがあくびしたターンに退場→アブソルでみきり

 

これによりステロ+剣舞メガアブソルZ(HP温存状態)が完成すれば、メガボーマンダ・アシレーヌ・ブリジュラス・カイリュー・ギルガルド等の環境ポケモンに対して上から破壊できるのがとても強かった。

 

せっかくZメガシンカが解禁されたシーズンということもあったので、ゴウカザル・ペロリーム・アブソルの採用は確定しつつ、技の改良を行った。

 

具体的には

①ゴウカザルの鬼火・アンコールをオバヒ・がむしゃらに変更

・オバヒは初手に出てくるグロス・ルカリオ・サーフゴーに対しての打点になる

・がむしゃらはカバルドン等の高耐久ポケモンを削って積んだ後のメガエースの圏内に持っていける

 

②ペロリームのしんぴのまもりをねばねばネットに変更

・しんぴのまもりは1積みアブソルでは突破できないカバルドンに対する応急処置だったが、カバルドンは周りで削って剣舞アブソルの圏内に入れる立ち回りでなんとかなると気づいたので変更

・ネットを入れることでエースがスカーフ持ちの上から殴れるようになる

 

③アブソルのみきりを身代わりに変更

・変更理由は仮想敵の出会い頭グソクムシャが減ったのと、みきりのタイミングで交代されることが増えたため(後に入るルカリオがグソクムシャ自体に強かったというのもある)

・身代わりならねむけ状態の相手が居座ってくるか交代してくるかの択に対して両対応できる

 

 

特にアブソルの身代わり採用は、ねむけ状態の相手さえ作れば身代わりを押すだけで無償で積めるターンを安定して作れるのでかなり強かった。

これでゴウカザル・ペロリーム・アブソルの構成は決まったので、あとは残り3匹を固めることにした。

 

まず、アブソルが通らない時のサブのメガエースを考えた。

その結果、メガルカリオZが候補に挙がった。

メガルカリオZならアブソルがきついミミッキュやブラッキー・グソクムシャ等への回答になるからだ。

そしてそれと同時に、ルカリオでもアブソルと同じことをすれば強いんじゃね?と思ったので身代わりと悪巧みを採用した。

 

ここまでで、メガエースを2体用意したわけだが、この2体だけだとまだきつい並びが2つある。

それが、イエッサンカメックスとトリルミミッキュからのイダイトウ構築だ。

前者は技範囲的に厳しい、後者はアブソルルカリオが高速低耐久のメガシンカであるため厳しい。

 

そこで、これらの構築にも対応できる第3のエースとしてメガギャラドスを入れることにした。

竜舞メガギャラドスなら、ねばねばネットとの相性も良く、上記の2つの並びに対しても強い。

何より環境的にも自分の構築の並び的にもメガギャラドスは警戒されづらいのが良かった。

 

最後は、対面性能が高いサブのあくび役としてヨプカビゴンを採用した。

理由はあくび役がペロリームだけだとトリルっぽい構築が相手だときついからだ。

 

これにより、今回の構築が完成した。

 

 

【個体紹介】

ゴウカザル@気合の襷

無邪気:156(5)-124-123(32)-133(9)-81-162(20)

[調整意図]

H-B 無振りカバルドンの地震+砂ダメ1回を確定耐え

Sは最速95族(イエッサン)抜き

Cは余り なるべく高く

 

相棒であり、構築の起点作り役。

基本はステロを撒きつつオバヒやがむしゃらで削りを行うことで、最終的にメガエースが一掃できる体制を整える。

 

この構築はペロリームの軽業発動前にルカリオ・リザードンに展開されるときついのだが、オバヒと岩石封じのお陰で阻止できる。

また、起点作り型読みでやってくるサーフゴーに奇襲できるのも良い点。

 

がむしゃらは主にカバルドンや耐久振りガブリアスといった剣舞メガアブソルZがワンパンできないポケモンを事前に削っておくために使う。

初手カバ対面は理想は

ゴウカザルステロ→カバ地震→ゴウカザルがむしゃら

で大幅に削ることなのだが仮にカバが初手ステロでゴウカザルのHPが残っている状態でも問題はない。

このゴウカザルは1回砂ダメを受けるとHP145になる。

そして剣舞メガアブソルZのシャドクロがHB特化のカバに対して144~169ダメ。

つまりHPが削れていない状態のがむしゃらでも裏のアブソルの圏内に入れるという点においては十分な仕事になり得るということである。

 

調整に関しては、今回かなりSを落とした調整にしてみた。

今までは準速マスカーニャ抜きの176や最速ガブリアス抜きの170にしていた。

理由はそれらのポケモンに上から鬼火を撒きたかったからだ。

しかし、今回は鬼火を入れていないのでガブより上の速さに囚われる必要はないと考えた。

寧ろSを下げることで、メガメタグロスに上から攻撃を食らってから猛火オバヒを撃てたり、ガブリアスが最速か準速か判定できるというメリットがある。

下で紹介するペロリームの耐久調整は陽気ガブ意識の調整なのでそこを判別できるのは大きいと感じた。

 

と、このように相棒枠でありながら裏の展開を作る上でゴウカザルならではのサポートをしてくれるので、このパーティには欠かせない存在であった。

 

カビゴン@ヨプの実

意地:237(2)-176(30)-117(32)-X-132(2)-50

[調整意図]

H-B ステロ+A2段階上昇のA特化珠ミミッキュのじゃれつくを93.8%耐え
Aは11n

余りD

 

サブの欠伸役であり、対面性能が高い枠。

体感ギャラドスの起点を作っていることが多かった気がする。

あくびで竜舞する体制を整えるルート、自爆で相手と1:1交換してギャラドスが対面で相手を処理するルート、状況によって選択できるのが良い点。

 

またカビゴンは通常のミミッキュだけではなく、トリル型にも強い。

パーティを高速ポケモンで固めている関係上、遅くて欠伸展開ができるカビゴンはトリルへの抑止力になっていた。

 

あとは、ヨプを持たせたことで対面でルカリオZに有利なのも良かった。

 

ペロリーム@レッドカード

図太い:189(32)-X-128(11)-105-96(1)-114(22)

[調整意図]

H-B A2段階上昇の陽気ガブリアスの地震を93.8%耐え

Sは

・軽業発動していない状態でSが1段階下がった最速102族抜き

・軽業発動状態で最速151族抜き

余りD

 

構築の中核。

相手の攻撃を受けてレッドカードを発動、そこから特性軽業によって上から欠伸ループを展開できるのが強い。

ステロと合わせれば相手を削ることができるので、裏のメガエースを通す準備を行える。

 

相手にスカーフ持ちや高速ポケモンがいる場合は隙を見てねばねばネットを展開する。

ねばねばネットがあれば、裏の高速メガエースは勿論、軽業発動状態のペロリーム自身がスカーフ持ちの上を取れるのが本当に強い。

 

そして、ペロリームは寝かせて最速起きを狙ってくる相手や、下からの交代技で欠伸ループを対策してくる相手に対して回答がある。

ミストバーストだ。

しばしばミストバーストを読まれることがあるので、立ち回りに注意が必要ではあるが、メガエースが積めるルートが多いのは本構築において重要だった。

 

 

アブソル@アブソルナイトZ

意地 H11 A32 B1 S22

メガ前 151-200-81-X-80-117

メガ後 151-226-81-X-80-193

[調整意図]

Aぶっぱ 

S最速123族(マスカーニャ)抜き

余りHB Hを奇数になるようにしつつなるべく振った

 

メガエースその1。

ペロリームのあくびでねむけ状態にした相手に対して身代わりを撃つことで無償で積める1ターンを作り出す。

また、状況によってはカバやラグの欠伸を身代わりで透かして無理やり剣舞を積める展開を狙う。

 

剣舞を積めたら後はとにかく相手を破壊する。

A2段階上昇時ならHB特化のアシレーヌをステロなしでもシャドクロで確定1発なのが強い。

HB1振りメガボーマンダに対してもA1段階上昇のシャドクロで77.7~91.8%入るのでステロがあれば余裕で破壊できる。

また、不意打ちのお陰でメタグロスやイダイトウ等の先制技の上から縛れる状況を作れるのも強かった点である。

 

今まで使ってきた物理のメガエース(ギャラドス・メタグロス)だと積んだ状態でも後から来たアーマーガアで止まることが多かったが、アブソルはシャドクロが主要技でボディプレも無効なので、アーマーガアも含めて破壊できるのも魅力だった。

 

ルカリオ@ルカリオナイトZ

控え目 H30 C16 S20

メガ前 175-X-90-166-90-130

メガ後 175-X-90-220-90-191

[調整意図]

Cは11n

Sは最速メガボーマンダ抜き抜き

余りH

 

メガエースその2。

やることはアブソルと同じように、身代わりを駆使して悪巧みを積める1ターンを作り、全抜きを狙う。

 

メガルカリオZはアブソルがきついミミッキュ、ブラッキー、グソクムシャに対して強いのが偉い。

特に最終日はグソクムシャやミミッキュを絡めた対面構築が増えている印象だったので、環境的に通りが良くて良かった。

 

ギャラドス@ギャラドスナイト

意地 H23 A15 B1 S27

メガ前 193-176-100-X-120-128

メガ後 193-209-130-X-150-128

[調整意図]

Aは11n

Sは1舞で最速メガボーマンダ抜き

余りHB Hを奇数になるようにしつつなるべく振った

 

※10/9追記

Sに関しては最速メガボーマンダを抜く分にはS26振りでも大丈夫です!

 

メガエースその3。

主にイエッサンカメックスやミミッキュイダイトウに対してのメタ枠ではあるが、それ以外の構築にも通りが良ければ選出していた。

アブソルルカリオが輪範囲を絞っている崩し枠であるため、抜群を突ける抜きエースであるメガギャラドスは補完としてかなり良かった。

 

また、ねばねばネットと組み合わせれば1舞で相手のスカーフガブやメガルカリオZを抜けるのでペロリームとの相性が良いという点でも本構築にマッチしていた。

 

 

【選出パターン】

①ゴウカザル・ペロリーム・@1

基本選出。ゴウカザル・ペロリームで起点を作ってから相手に通ってそうなメガ枠を通す選出

 

②ゴウカザル・カビゴン・ギャラドス

トリルっぽい構築に出したりしていた。

ギャラドスは他のメガ枠と違って威嚇のお陰で対面性能が高いので、カビゴンの自爆を絡めて対面構築っぽい動きをするのもあり。

 

etc…

 

 

【結果】

TN しおいぬ

 

 

最終レート2401(128位)

 

 

【終わりに】

ここまで見ていただきありがとうございます!

今期は新メガシンカの追加によって環境が大きく変わったシーズンでしたが、自分なりの構築を生み出せて良かったです!

 

何より、相棒枠のゴウカザル、M-Bの時から考察していたペロリーム、M-C序盤からかなり気に入って使っていたメガアブソルZ全員と共に最終チャンピオン級に来ることができたので、めちゃくちゃ嬉しいです!

あとは、ゴウカザルの新しい型を作ったので、相棒の可能性が広がったという点でも有意義なシーズンでした!

 

引き続き、M-C環境が続きますが、まだまだ色んなポケモンの可能性を探っていきたいですね!

それではまた!

 

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【シーズンM-3】【最終2454/120位】イトケゴウカザル×エルフーン積み構築

どうも皆さんこんにちは、しおいぬです。

普段はゴウカザル使ったり、色んなポケモンの可能性を見出しています。

 

youtubeで色々動画上げたりしているので、よかったらどうぞ!

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今回はチャンピオンズのシーズンM-B1にて相棒のゴウカザルと共に最終チャンピオン級を達成したので記事を書いていこうと思います!

 

前期の構築記事はこちら!良かったらこちらもぜひ!

pokesol.app

 

追記

この構築を使っている動画を投稿しましたので、良かったら見てください!!

youtu.be

 

【目次】

 

※型紹介のみを見たい方は個体紹介まで飛ぶことを推奨します

 

【構築概要】

 

【構築経緯】

今期の中盤、放送でコータスエルフーン構築を使っていた時があった。

www.youtube.com

その時、エルフーンのやどみがアンコールとステルスロックの相性が良いと感じた。

なぜなら、宿り木やアンコールは相手に交代を強制させる性能があるのでステロのダメージを与える機会を増やすことができるからだ。

 

そして、それと同時にエルフーンの宿り木で削りつつ落ちる間際にアンコールで技を固定し、裏の積みアタッカーを通す戦術にも手応えを感じていた。

 

そういった経緯からエルフーンの採用は確定し、最初にエルフーンと組ませるステロ要因を探したのだが、結論はゴウカザルになった。

ゴウカザルにした理由は相棒だからというだけでなく、他のステロ要因と比較して特にエルフーンと相性が良い点が3つある。

 

メリット1.ゴウカザルに対して撃たれやすい水・地面技をアンコールで縛ることでエルフーンの宿り木が安定する

メリット2.鬼火でAダウンするので身代わりを残しやすい

メリット3.ゴウカザルが誘導するカバ・ガブに対して宿り木の起点にできる

 

実際に使ってみたら中々良かったので、この2匹を組ませることにして、次に猿エルフーンのアンコールと相性が良い積みエースを探すことにした。

具体的には、アンコールで技を固定した時の恩恵を得るためにこの2匹と相性補完が取れているポケモンを探した。

 

そこでまず浮かんだのが竜舞メガギャラドスである。

ギャラドスは2匹と相性補完が取れているため、アンコールによる起点作りと相性が良い。

竜舞を積むことで一気に試合を捲れる性能も高いので、まずギャラドスは確定した。

 

次に欲しいのは第2の積みエース。

この枠は猿エルフのアンコールと相性が良く、ギャラドスが苦手なポケモンに有利なポケモンが欲しい。(具体的にはマスカーニャ、ブラッキー、ハッサムなど)

 

そこで思いついたのは鉄壁メガメタグロスである。

このグロスであれば鉄壁を積むことで、上記の3ポケモンやグロスミラーでの対面で詰ませることが可能になる。

また、エルフーンがフロルやゲンガー対面で毒技を誘うので、アンコールで固定することで起点にできるというのも大きい。

こういった理由から、2匹目のメガ枠が決定した。

 

あとの2枠だが、まず命の珠剣舞ミミッキュを入れることにした。

理由は、初手ゴウカザル展開が苦手なゲッコウガ・ソウブレイズに対面で有利を取ることができるからだ。

積みエース・対面駒どちらとしても優秀なので、入れ得だと思った。

 

そして、最後の1枠は戦いの中で色々試した。

youtu.be

↑シーズン途中まではこの動画のパーティを使用していた

 

最初はオボンマッギョやエンペルトといった起点作りの駒を増やすことを考えていたのだが、それでは構築のパワーが足りないと感じた。

またこの時、襷ゴウカザルで起点を作っていたため初手のアシレーヌがきつかった。

そこで、構築の馬力とアシレーヌへの対策を両方する一手として襷ギルガルドを採用した上でゴウカザルをイトケにした。

 

最後に、シーズン終盤、この構築の弱点としてカバの欠伸への対処法が少ないことだと感じたのでメタグロスの高速移動を身代わりに変更して今回の構築が完成した。

 

 

【個体紹介】

ゴウカザル@イトケの実

陽気:155(4)-124-94(3)-X-118(27)-176(32)

[調整意図]

耐久

・C特化アシレーヌのアリア+アクジェをイトケ込みで確定耐え(A下降補正なしでも99%耐え)

・Cぶっぱ(補正なし)メガフラエッテのムーンフォース確定耐え(C特化なら75%耐え)

・C特化メガゲンガーのヘドウェ確定耐え

・C特化ブリジュラスの流星群確定耐え

 

Sは準速マスカーニャ・準速ゲッコウガの上を取れる最速

 

相棒であり、構築の起点作り役。

相手が物理ポケモンの場合、鬼火でデバフをかけつつステロを撒く。(あわよくばアンコールで縛る)

相手が特殊ポケモンの場合、ステロを撒いてから相手の技をアンコールで縛る。

 

この役割をこなすことによって裏のエルフーンの宿り木での嵌め展開、メガシンカエースでの積み展開に持っていくことができる。

 

そして今回、イトケの実を持たせたことによって初手に呼びやすいアシレーヌに対してもステロ+アンコールでの起点作りが可能になる。

水技を固定できればエルフーンの宿り木展開に持っていけるし、ムンフォを縛ればグロスのファングで押して行ったりできる。

また、ギャラを出している場合、技を固定することで竜舞をアンコールされる心配がなくなるのもでかい。

 

現環境は体感最速ムクホークと最速グロスは少ないので上からワンパンできるポケモンは限られている。

そのため、襷ではなくとも安定した起点作りをこなすことができた。

 

間違いなくこのパーティには欠かせない存在であった。

 

 

エルフーン@残飯

臆病:147(12)-X-121(16)-97-101(6)-184(32)

[調整意図]

H16n+3

H-D Cぶっぱ(補正なし)のロトムのボルチェンを身代わりが確定耐え

Sはアンコールで縛れる範囲を広げるため最速

余りB

 

ゴウカザルの相方。

やどみがで削って裏の圏内に入れつつ、アンコールで技を固定して積む隙を作るのが主な役割。

相手が宿り木のダメージを消すために交代をすれば、ステロダメージが入っていくので、ゴウカザルとのステロ展開との相性は抜群。

また、エルフーンがいることでゴウカザルがきつい展開のケアも可能になっている。

具体的には

・ロップの猫+格闘技でやられる→猫騙しに受け出してアンコールの圧をかける

・ガブリアスが一度交代してもう一度出てきた後ドラテループをしにくる展開→エルフーンでドラテをカットする

・ガブリアスのスカーフ地震でやられる→4に出しエルフーンの宿り木展開に持っていく

・ソウブレイズのポルガイ+影打ちでやられる→エルフーンに交代(または4に出し)して影打ちをアンコールして流す

などである。

 

こういった理由から、ゴウカザルの補佐の起点作りとしてかなり優秀なのがエルフーンだが、相手のパーティ次第ではステロなしでやどみがアンコールで詰ませる対面駒にもなれる。

 

詰ませや起点作りなどあらゆる面で汎用性が高いので、とても使いやすかった。

 

 

メタグロス@メタグロスナイト

腕白 H18 B212 S25

メガ前 173-155-190-X-110-115

メガ後 173-165-212-X-130-155

[調整意図]

H-B 1回鉄壁を積んだ状態の身代わりが無振りカバの地震を最高乱数以外耐え(火傷状態・鉄壁無しの状態なら身代わりが確定で耐える)
B 1鉄壁ボディプレでHB特化ブラッキーを確定1発(ステロ込み)

 ない場合は62.5%

S 準速102族抜き

 

今回のメガシンカ枠その1であり、積みエースでもある。

ギャラドスを見てやってくるマスカーニャ・ブラッキー・ハッサム・ブリジュラスなどを鉄壁ボディプレで制圧していく。

グロスミラーの場合もこちらが一方的に鉄壁で有利を取っていくことができる。
Sは準速102族抜きにしているので、ガブリアスの上から鉄壁を積んだり、準速リザの上からサイコファングで制圧できる。(リザはステロ必須)

 

以前投稿した動画では、スカーフ持ちやゲンガー等の上を取れるように高速移動を採用していたのだが、身代わりに変更した。

理由は、仮にゲンガーのヘドウェをアンコで固定して高速移動の起点にしようとしても、カバルドンと組んでいた場合速交代して欠伸を入れられるからだ。

スカーフマスカーニャ・ガブリアスには鉄壁さえ積めれば高速移動なしでも強いということも相まって、高速移動を欠伸を弾ける身代わりにした方が良いのではと考えた。

その結果、残飯カバルドンに対してはかなり強くなったので良かったと思う。

 

ちなみにブラッキーの一致イカサマは1鉄壁だけでは身代わりが耐えないので立ち回りの工夫が必要。

具体的には、猿エルフの起点作りでブラッキーが来るまでに1鉄壁してボディプレで制圧するか、ブラッキーが欠伸を撃ってきそうなタイミングに合わせて身代わりを貼るなど。

 

 

ミミッキュ@命の珠

意地:132(2)-156(32)-100-X-125-148(32)

[調整意図]

ASぶっぱ。余りH。

 

超王道ポケモン。

ゴウカザル対策でゲッコウガ・ソウブレイズ辺りが初手に来るので、初手に出して出し勝ちを狙っていく。

また、裏にガルドを置いていた場合、初手ガブリアスにステロを撒かせず対面突破できるので、ガルドの襷を残しつつ対数有利を取る立ち回りができる。

ゴウカザルの起点作ってから出すパターンも強いので、非常に汎用性が高く強かった。

 

 

ギルガルド@気合の襷

意地 H2 A32 S32

シールド 137-112-160-X-160-112

ブレード 137-211-70-X-70-112

[調整意図]

ASぶっぱ。余りH

 

ミミッキュに次ぐ行動保証のある対面性能高いポケモン。

主にミミッキュと同時選出して対数有利を取りまくっていく選出をすることが多かった。

基本は裏に置くことが多かったが初手をブリジュラスと予想するなら剣舞インファで崩せるので、初手ガルド裏ミミッキュにしていることもあった。


対面突破できると思って突っ込んでくるマフォクシーやバシャーモに襷で耐えて対面突破できる。

今のガルドが襷じゃない場合が多いのと、襷っぽいゴウカザルがパーティにいるので、襷へのマークが甘いのがでかかった。

 

実質ミミッキュを2体使っているようなものだったので非常に強かった。

 

 

ギャラドス@ギャラドスナイト

陽気 H1 A32 B1 S32

メガ前 171-177-100-X-120-146

メガ後 171-207-130-X-150-146

[調整意図]

ASぶっぱ。余りを奇数にするためH1振り B1振り

 

今回のメガシンカ枠兼積みエースその2。

竜舞を積んだ後、環境に多いポケモンに対して抜群を突きまくって全抜きを狙う。

一見一致技がなく、不安になる面もあるが、実際に戦ってみるとかなり強い。

具体的には、地震はマフォゲンガーグロスブリサフゴ・ウィップはスターミーアシレーヌイダイトウギャラドス・氷の牙はカイリューマスカーニャガブリアスに抜群を突いて倒せるなど。

 

威嚇のお陰で状況次第で起点を作らなくても積めるので、ミミッキュガルドの対面選出の裏から出す立ち回りもできたのが強かった。

 

 

【選出パターン】

①ゴウカザル・エルフーン・@1

ゴウカザルエルフーンで相手を削りつつ、アンコールで裏のエースを通す選出。

場合によってはゴウカザルの起点作りから直接メガエースを出してラストエルフーンの宿り木で嵌めるのも可能。

 

②ミミッキュ・ギルガルド・@1 (場合によってはガルド初手)

超対面選出。

猿エルフはマフォクシーサフゴゲンガーが重いのでそこへのメタとして出す。

ミミッキュとギルガルドでとにかく対数有利を取れるようにする。

 

etc…

 

【結果】

TN しおいぬ

 

最終レート2454(120位)

 

 

【終わりに】

ここまで見ていただきありがとうございます!

今期の目標は「前期よりも高い順位で最終チャンピオン級に乗せる」だったので達成できて良かったです!

何よりパーティに相棒枠のゴウカザルを入れて選出機会も多かったのも嬉しかったです!!

 

これから数シーズンこのプールでの戦いが続きますが、引き続き色んなポケモンを開拓しつつ頑張っていきたいですね!
それではまた!

 

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質問があればツイッターのDMにお願いします!

 

 

【SV40】【最終1918/279位】ゴウカザル×バドレック構築Ver2.0

どうも皆さんこんにちは、しおいぬです。

普段はゴウカザル使ったり、色んなポケモンの可能性を見出しています。

 

youtubeで色々動画上げたりしているので、よかったらどうぞ!

www.youtube.com

 

今期も前期に引き続きゴウカザル構築で最終300位以内に入ったので記事を書いていきます!

 

【目次】

 

※1 型紹介のみを見たい方は個体紹介まで飛ぶことを推奨します

※2 構築の並び自体は前期の構築と同じなので「構築を組んだ経緯」は割愛します 

構築経緯の詳細や前期の構築との違いが気になる方はこちらから

shioinupoke.hatenablog.com

 

【構築概要】

↑最終的にこれ

 

↑ちなみに最終日の途中までレックウザの構成はこれだった

 

【個体紹介】

レックウザ@気合の襷

意地:181(4)-222(252)-110-X-110-147(252)

[調整意図]

ASぶっぱ。 余りS

 

[前期からの変更点]

・流星群→地震

・それに伴い調整もやんちゃの両刀から意地ASに変更

 

禁伝枠その①。役割は対面駒であり積みエース。

最終日にザシアン・キョジオーン・日食ネクロズマ辺りが増えていたので型を変更した。

お陰で上記の3匹の処理ルートも増えたので選出が考えやすかった。

 

黒バドレックス@拘りスカーフ

臆病:191(124)-81-103(20)-186(4)-134(108)-222(252) (A0個体)

[調整意図]

HBはコライドンのスケショ4発耐え

HDは

ミライドンの特化イナドラ耐え

ルナアーラの特化フェアテラムーンフォースを91%で2耐え

チョッキ所持状態でカイオーガの特化なみのりを84%で2耐え

↑チョッキカイオーガに対してトリックした場合の話

Sはミラー意識で最速 余りC

 

[前期からの変更点]

・テラバースト→かなしばり

・Cの努力値をDに回した

 

禁伝枠その2。

前期からの一番変わったポケモンであり今期のMVP。

役割自体は前期と同じコライ黒バドのような構築には自身がエース役を担いつつ、他の構築にはトリックで起点作成役になること。

だが、金縛りを入れることでさらに活躍の幅が広がった。

具体的には、スカーフトリックした相手に金縛りを撃つことで相手が悪あがきしか撃てないようにできる。

これによって相手に交代を強要してアスビで削ったり、積みエースに交代して安全に積み技を撃てる。

 

また、悪あがきで退場寸前の相手に再度トリックをし、スカーフを奪還することもあった。

こうすると悪あがきの反動で相手を倒しつつ、自分はスカーフを持ち拘ってない状態で裏のポケモンと対面できるので、さらに試合を有利に進めることができた。

 

ゴウカザル@イバンの実

腕白:175(188)-129(36)-132(228)-X-92(4)-135(52)

[調整意図]

HBは

特化パオジアンの聖剣2耐え 

特化ザシアンの草分け+じゃれつく91%耐え

 

Aは猛火フレドラでH252ザシアンを81%落とせるライン

Sは最速70族抜き 余りD

 

[前期からの変更点]

・鬼火→ステルスロック

 

相棒枠。

ラッシャ入りのホウオウ軸や、ザシアン構築に選出していた。

これまでホウオウに対してはバドレックパオジアンを選出していたが、ラッシャがいる場合、パオジアンが腐ってしまう。

そこで、パオジアンの代わりにゴウカザルを選出することで、ステロやがむしゃらを活かしてホウオウラッシャを崩しやすくなる。

 

また、ザシアン入りにセットで入っているハバカミやパオジアンの襷を崩せるので、レックウザを通しやすくなった。

 

パオジアン@溶けない氷

意地:157(12)-189(252)-113(100)-X-86(4)-173(140)

[調整意図]

Aぶっぱ

HBは特化コライドンのスケショ4発を87%耐え

Sはスカーフ所持状態のS36振り90族抜き(ホウオウ、カイオーガ等)

余りD

 

[前期からの変更点]

・BとDの努力値をSに回した

 

前期に引き続きエース枠。

Sラインを上げたことで最速100族や、スカーフ所持状態の耐久振りホウオウの上から攻撃可能になった。

これによって剣舞つららで制圧できる範囲が広がったので、良い変更だったと思う。

 

ディンルー@突撃チョッキ

意地:231(4)-176(236)-146(4)-X-124(188)-75(76)

[調整意図]

HDは黒バドのアスビ+草結び2回耐え

Aは11n SはちょっとS振ってる暁ガチグマ抜き

余りB

 

[前期からの変更点]

なし

 

アシレーヌ@ゴツゴツメット

図太い:187(252)-84-138(252)-146-137(4)-80
[調整意図]

HBぶっぱ 余りD

 

[前期からの変更点]

・滅びの歌→アクアジェット

 

コライドンへのクッション要因。

アクジェを入れることで襷ポケモンにとどめを刺したり、ルナアーラのファントムガードを破ったりできる。

パーティ単位できついパオジアンに対して対面有利になるアクジェを入れたのは正解だった。

 

性格に関しては後攻クイタンを狙える呑気でもよかったが、微妙に増加していたドドゲザンを始めとした50族付近のポケモンに対して確実に上から殴れたのでこれはこれで良かった。

 

【選出パターン】

主に前期と同じだが、追加されたパターンをいくつか紹介

①バド・サル・レックウザ

ホウオウ入りにラッシャがいたら選出。バドのトリック、サルのステロがむしゃらを駆使してレックウザを通しに行く。

ただしこれは、レックウザに流星群が入っていた時のものなので、地震にした場合はラッシャがややきついかも

②バド・アシレ・パオ

ルナアーラ構築にコライやパオがいる場合の選出。コライパオをアシレで削りつつ、ルナアーラにトリックが決まればこちらのパオジアンが通しやすくなるので理想。

etc…

 

【結果】

TNかきのたね¼ (サブロムのTN)

 

最終レート1918(279位)

 

【終わりに】

ここまで見ていただきありがとうございます。

前期に引き続き300位以内の順位を取れて嬉しかったです。それとバドレックスの新型を発明できたのは禁伝環境ラストの締めとしてかなり良かったかなと思います。

 

欲を言えばもっと上の順位を取りたかった気持ちもありますが、その借りはチャンピオンズで返していこうと思います。

 

ちなみに嬉しいことにゴウカザルが初期からチャンピオンズに内定したとのことです。

なので、これからもゴウカザルの型を地道に開拓していきたいと考えています。

また、そもそも自分はポケモンの型を開拓すること自体が好きなので、ゴウカザル以外のポケモンも積極的に考察し全力で楽しんでいきたいです。

 

それではまた!

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【SV39】【最終1891/290位】素早さ∞型ゴウカザル×バドレック構築

どうも皆さんこんにちは、しおいぬです。

普段はゴウカザル使ったり、色んなポケモンの可能性を見出しています。

 

youtubeで色々動画上げたりしているので、よかったらどうぞ!

www.youtube.com

 

今回はSV終盤のレギュI環境にて相棒ポケモンのゴウカザルを使って最終290位を達成したので記事を書いていこうと思います!

追記

この構築を使っている動画を投稿しましたので、良かったら見てください!!

youtu.be

 

【目次】

 

※型紹介のみを見たい方は個体紹介まで飛ぶことを推奨します

 

【構築概要】

 

↑一応シーズンゴウカザルにステロ覚えさせた版もあるのでお好みでどうぞ

 

【構築経緯】

僕はレギュI環境にて相棒ポケモンのゴウカザルを使いたいと考えていた。

理由はSVが終盤であり、チャンピオンズでゴウカザルが内定しない可能性を考えたら最後にレギュIでゴウカザルと共に戦いたいと考えたからだ。

 

さて本題だが、構築を組む上で考えることは3つある。

①ゴウカザルの強みを活かせる型の開発

②ゴウカザルと相性の良い禁伝2匹の選定

③その他取り巻きの選定

 

①について。まずゴウカザルのレギュI環境における強みについて考えた。

その結果、ゴウカザルには3つの強みがあると考えた。

強み1.裏の起点を作る技が豊富であること(アンコール・鬼火・ステロなど)

強み2.パオジアン、ザシアンに有利なタイプであること

強み3.HPが減った際に恩恵を得られる技が豊富であること(がむしゃら・猛火炎技・起死回生)

 

この強みを活かして開発したのが、イバンゴウカザルである。

イバン型であれば自分より速い相手に対しても行動することができる。これにより、対面・受け出し両方にて仕事を遂行できると考えていた。

 

次に②の禁伝2匹の選定について。

これはイバンゴウカザルと相性が良く、禁伝同士でも補完が取れるポケモンが良いと考えた。

これを踏まえて選んだ2匹が襷レックウザとスカーフ黒バドレックスである。

レックウザはがむしゃらで神速圏内まで削ったり、起点作り技で剣舞を積む機会を増やせるという点でゴウカザルと相性が良い。

黒バドレックスについても黒のいななきのCアップの餌にできるので、ゴウカザルの削り技と相性が良い。

また、どちらもゴウカザルとの相性補完が取れているのも選んだ理由である。

 

次に③について。

現環境では黒バド・ミライドンに対するクッション要因、コライドンを削るためのゴツメ要因が必要であると考えた。

そこでクッション役のゴツメアシレーヌ・チョッキディンルーを入れることにした。

 

そして、最後の1匹についてはできればもう1匹のエースが欲しいと考えたのだが、具体的なポケモンが浮かばなかった。

そこで、以前に某実況者大会でお世話になり、直近のレギュIも積極的に取り組んでいたギィラさんに相談してみることにした。

teketeke007.hatenablog.com

↑ギィラさんのシーズン38の構築記事 気になる方はぜひ

 

その結果、炎テラスの溶けない氷パオジアンの提案を頂いた。

このパオジアンであれば、バドのトリックで相手の動きを縛った後、剣舞で全抜きを狙える。

特にバドレックが苦手なホウオウ入りに対しては有利に立ち回ることができるので、構築のラスト1枠としては最適だと考えた。

 

このパオジアンの加入により、今回の構築が完成した。

それぞれのポケモンの詳細は個別紹介で行う。

 

【個体紹介】

レックウザ@気合の襷

やんちゃ:181(4)-222(252)-111(4)-179(68)-99-138(180)

[調整意図]

Aぶっぱ Sはなるべく上から制圧できる範囲を広げるため最速70族+4(一時期竜舞を入れていた名残でもある)

あとはCになるべく振りつつ、Hを奇数になるようにした

余りはBで

 

禁伝枠その1。対面駒であり積みエースでもある。

状況に応じて画竜点睛+神速で対面突破を狙うか剣舞神速で全抜きを狙うか選択する。

ラッシャやランド、持久力ブリジュラスなどの物理受けが来た場合は流星群で崩しを行う。

 

本来はテラス依存のポケモンだが、襷のお陰で他のポケモンにテラスを切る選択を取りやすかったのが良かった。

一時期、剣舞の枠を襷ハバカミに対して対面突破できる地ならしにしていたが、最終的にはゴウカザルの起点作り、バドのトリックと相性が良い剣舞にした。

 

黒バドレックス@拘りスカーフ

臆病:191(124)-81-103(20)-198(100)-122(12)-222(252) (A0個体)

[調整意図]

HBはコライドンのスケショ4発耐え

HDはミライドンの特化イナドラ確定耐え

Sはミラー意識で最速 余りはC

 

禁伝枠その2。構築の中核。

コライ黒バドのような構築には自身がエース役を担いつつ、ホウオウ等の構築にはトリックで起点作成役になる。

 

技はアスビ・トリックは確定として、残りはディンルー意識の草結びと炎テラスコライやミライドン等への打点となる地面テラバーストを採用した。

基本的にどの構築に対しても役割が持てるので殆どの試合で選出していた。

 

ゴウカザル@イバンの実

腕白:175(188)-129(36)-132(228)-X-92(4)-135(52)

[調整意図]

HBは

特化パオジアンの聖剣2耐え 

特化ザシアンの草分け+じゃれつく91%耐え

 

Aは猛火フレドラでH252ザシアンを81%落とせるライン

Sは最速70族抜き 余りD

 

相棒枠。

ザシアン構築やミミ白バドに選出することが多かった。

具体的にはザシアンやパオジアンに対して後出ししてHPの残り方次第で堪えるがむしゃらか鬼火を撃つ。

スケショコライドンや草分けザシアンに対してはイバンからの猛火フレドラで自主退場する場合もあった。これによってスカーフバドよりもSが上がることを防ぎつつ、アスビ圏内に入れられたので強かった。

鬼火の枠はステロやアンコールなど色々使っていたが、最終的に白バドや交代で出てきたラオスに圧をかけられる鬼火にした。

これにより、ミミ白バドについてはミミッキュか白バドに鬼火を入れに行けたので強かった。

 

構築次第では、鬼火の枠をステロアンコールにしても強いと思う。

このカスタマイズ性能の高さこそがゴウカザルの真骨頂だと改めて思った。

 

パオジアン@溶けない氷

意地:157(12)-189(252)-119(148)-X-87(12)-166(84)

[調整意図]

Aぶっぱ

HBは特化コライドンのスケショ4発を高乱数耐え

Sはスカーフトリックした後の無振りホウオウ抜き

余りD

 

第2エースであり、この構築のMVP。

ホウオウ入りを始めとした殆どの構築に対して、バドのスカーフトリックからこのパオジアンの剣舞で全抜きを狙いに行くルートが取れた。

 

溶けない氷を持たせることで、HBキラフロルを剣舞つららで突破できるようになるので、環境に多かったレッカキラフロルに対しての回答になった。

 

ディンルー@突撃チョッキ

意地:231(4)-176(236)-146(4)-X-124(188)-75(76)

[調整意図]

HDは黒バドのアスビ+草結び2回耐え

Aは11n SはちょっとS振ってる暁ガチグマ抜き

余りB

 

クッション役であり、場合によってはテラスと高い耐久を用いて対面駒になった。

 

しっぺ返しを入れたことで黒バドやルナアーラに対しての圧をかけられたのが強かった。地割れは残飯バドやシードミライ等に撃つようにしていたが、もう少し積極的に撃っても良かったかもしれない。

 

アシレーヌ@ゴツゴツメット

図太い:187(252)-84-138(252)-146-137(4)-80
[調整意図]

HBぶっぱ 余りD

 

コライドンへのクッション要因。

コライドンに受け出してゴツメで削ったり、アンコールで身代わり剣舞を咎めていた。

滅びはドーブルバトンやチオンジェン意識で採用したが、最終日思ったより遭遇しなかったので襷ポケモンに対してとどめを刺せるアクジェでもよかったと思う。

 

【選出パターン】

①バド・アシレ・ディンルー

主にコライ黒バドに出す。ゴツメやカタストロフィを用いてバドの一貫を作ることを意識する

②バド・パオ・レック

主にホウオウ入りに出す。バドでトリックしてパオレックのどちらかを通しにいく。パオで荒らして最後レックウザで締めるパターンが多かった。

③バド・サル・レック

主にザシアン入りに出す。ザシアンをゴウカザルでいなしてバドレックが通るように立ち回る。

④バド・サル・パオ

白バド入り(特にミミッキュ)に対して出していた選出の1つ。ミミッキュや白バドの動きをゴウカザルパオで止めに行く。

etc…

 

【結果】

TNしおいぬ

 

最終レート1891(290位)

 

【終わりに】

ここまで見ていただきありがとうございます。

イバン型のゴウカザル自体は前期に発明していたのですが、取り巻きをどうするか・レギュIで勝つためのプレイングがまとまっていなかったです。

 

そんな中で、今回ギィラさんに色々教えていただけて本当に助かりました。

具体的には

・レギュIで構築を組む際の考え方

・黒バドアシレーヌディンルー選出の立ち回り

・炎テラスパオジアンの提案

ですね。

おかげでレギュIで勝つイメージがかなり掴めたのでとても楽しかったです。

そして何より新しく発明したゴウカザルを構築記事として残せたので嬉しかったです。

改めてありがとうございます。

 

もうすぐチャンピオンズが発売されますが、これからも色々なポケモンを開発できるように頑張っていきたいと思います。

 

それではまた!

 

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【単体考察】レギュGにおける輝石モウカザルの可能性について

【目次】

 

 

追記

紹介動画も投稿したのでこちらもぜひ!

実際にモウカザルがどのように戦っているのかが知れます

www.youtube.com

【はじめに】

どうも皆さんこんにちは、しおいぬです。

普段はゴウカザル使ったり、面白そうなポケモンの可能性を見出したりしてます。

参考までに過去のゴウカザル記事も貼りますので良ければこちらもどうぞ。

shioinupoke.hatenablog.com

shioinupoke.hatenablog.com

shioinupoke.hatenablog.com

 

さて、本題ですがレギュGでゴウカザルの考察をしている中で、実は進化前のモウカザルにも可能性はあるのではないかと考えました。

今回は、モウカザルならではの強みと前期思いついた2つの型を紹介していきます。

 

【モウカザルの基本データ】

・タイプ

 炎・格闘

・種族値

 H64-A78-B52-C78-D52-S81

・特性

 猛火・鉄の拳

 

【輝石モウカザルならではの強み】

輝石モウカザルの強みは以下の3つの要素を兼ね備えている点である。

1.コライドンのスケショ耐えとミライドンのイナズマドライブ耐えを両立できる

2.豊富なサポート技

3.襷枠を他に回せること

 

1と2は他の輝石枠との差別化で、1と3がゴウカザルとの差別化である。

それぞれ解説していく。

 

1.コライドンのスケショ耐えとミライドンのイナズマドライブ耐えを両立できる

これがゴウカザルとの大きな違いだと思う。

前期耐久振りゴウカザルについて考えたが、コライドンとミライドンの攻撃を両方確実に耐えるようにするのは難しかった。(一応高乱数耐えではあるが)

特に意地コライドンのスケショ5回を耐えるようにするためには、図太いにした上でHBに相当振らないといけないのが厳しかった。

特殊耐久も維持するためにはある程度の物理耐久は妥協せざるを得なくなる。

 

↓前期考えた調整 意地スケショ4回耐えまでで妥協した

 

その一方で輝石モウカザルはどうだろうか。

なんと、特化コライドンのスケショ5回耐えと特化ミライドンのイナズマドライブ耐えを両立できるのだ。

耐久の振り方次第で禁伝の攻撃すらも1発耐えるというのが大きい。

つまり、輝石モウカザルは襷並みの行動保証を持っているということである。

これを踏まえて残り2つの強みを見てほしい。

 

2.豊富なサポート技

ある程度の耐久があるのは分かったけど実際に耐えて何するの?という話だが、そこはゴウカザル系統の豊富なサポート技が役に立ってくる。

モウカザルの覚える技はゴウカザルとほぼ同じである。

具体的には

ステロ・鬼火・アンコール・がむしゃら・挑発・叩き・マッパ・炎の渦・怠ける・蜻蛉返り等である。

 

ステロ鬼火に加えてここまで豊富なサポートができるポケモンは進化後も含めて中々いない。

補助技だけでなく、がむしゃらも面白い。

コライドンミライドンの攻撃を耐えた後の反撃として優秀で、マッパと組み合わせれば対面突破もできる可能性もある。

 

1で述べた襷並みの行動保証と組み合わせれば、襷を用いずに襷ゴウカザルのような役割をこなせるのが輝石モウカザルの強みである。

 

3.襷枠を他に回せること

当たり前だが、モウカザルの持ち物は輝石なので、襷枠を他に回せる。

にも関わらず、モウカザルも襷枠のような仕事をすることができる。

これによってパーティに実質2枠の襷枠を入れることができる。

襷枠を別で用意できるので、パーティの選択肢が増える。

 

具体的には、襷アタッカーと両採用することで、

1.襷アタッカー→エース のような攻撃的な対面選出

2.輝石モウカザル→エース のようなエースをより強く使う積み選出

の2つの戦術を使い分けることができる。

 

 

これらの3つの強みを踏まえて2つの型を考えたので、紹介していきたいと思う。

 

【輝石モウカザルの型紹介】

【1.がむしゃらマッパ型】

Normal Sprite

意地:171(252)-111(20)-90(140)-X-82(76)-104(20)

[調整意図]

HB:特化コライドンのスケショ5回、逆鱗確定耐え

HD:ミライドンの流星群、イナズマドライブを94%耐え

  臆病イーユイのサイキネ耐え

  特化メガネハバカミのムンフォ耐え

S:2段階Sが下がったツツミ抜き

A:余り なるべく高く

 

テラス:草(水地面半減なので)

特性:鉄の拳(マッパのリーチを伸ばすため)

技:

がむしゃら・マッパ確定

残りは各々の自由

自分は鬼火・ステロ・叩き・やけっぱちの中から色々試してた

 

鬼火かステロで補助しつつ、状況次第でがむしゃらマッパで対面突破も狙う型。

少しでもマッパのリーチを伸ばすために耐久は必要最低限に留めて、性格と余った努力値をAに割いた。

これによってコライドンミライドンにがむしゃらマッパで倒せる可能性が上がるだけでなく、イーユイがマッパで高乱数2発で倒せたり、パオジアンに大幅な削りを入れることができる。

 

がむマッパ以外の攻撃技の中だとシンプルに追加効果が強い叩きが無難。

他にはタイプ一致のやけっぱちも面白かった。

鬼火外し後に火力が2倍になるのもそうだが、1番有用な場面がある。

コライドン対面でがむしゃらを撃った時に蜻蛉→眼鏡ハバカミ出しをしてきたら、次のターン眼鏡ムンフォを耐えて2倍の火力×晴れの1.5倍でハバカミを倒せる。

あと、上には書いてなかったが、ゴウカザルに比べて遅いSを活かした蜻蛉返りもあり。

 

実際に使ってみて強かった点は、がむしゃらステロ叩きでママンボウやアマガ入り等のクッション役を潰せた所である。

あと、マッパが読まれづらくイーユイに対してマッパがすんなり通ったりした。

 

ただその一方で、2つ弱点もあった。

1つは、コライドンミライドンが警戒して蜻蛉から入ってくるパターンが多いので本来のコンセプトのがむしゃらマッパで禁伝を倒すのが難しかったことだ。

もう1つは、マッパが入ってくる関係で技スぺがかなりカツカツであることだ。

がむしゃらマッパで固定しているので、2枠しか技選択ができないので、他の攻撃技を入れるとステロか鬼火1個しか入れられず困った。

そのため、マッパじゃなくてステロ鬼火があればなあと思うこともしばしばあった。

その弱点を踏まえてもう1つ型を考えてみた。

 

【2.起点作り特化型】

Shiny Sprite

A:慎重:171(252)-99(4)-90(140)-X-92(92)-104(20)

B:穏やか:171(252)-X-90(140)-X-92(92)-104(20)

[調整意図]

HB:特化コライドンのスケショ5回、逆鱗確定耐え

HD:特化ミライドンの流星群、イナズマドライブを確定耐え

  特化イーユイのサイキネ耐え

  特化メガネハバカミのムンフォ耐え

S:2段階Sが下がったツツミ抜き

A:余り

※攻撃技(がむしゃら除く)がある場合はA、ない場合はBの調整推奨。

 

テラス:草(水地面半減なので)

特性:どっちでもいい

技:

ステロ・鬼火確定

残りはがむしゃら・アンコール・叩き辺りから選択。

 

サポートに特化した型。

がむしゃら自体は強いが、がむマッパが中々決まらない。

そこで先制技役は裏のポケモンに任せて、モウカザルは起点作りだけに特化させようと思って作った型。

前期の自分は悩んだ結果、ステロ鬼火がむしゃらアンコールで使っていたのだが、アンコールを搭載したことでより相手を引っ掻き回せるようになった。

ゴーストへの打点として叩きが欲しい場面もあったが、裏でカバーすれば案外なんとかなるので、アンコールがむしゃらを優先した。

ただ、パーティによっては叩き優先してもよさそう。

 

とはいえ、裏でカバーと言っても具体的に誰と組ませれば良いのか気になる人もいると思うので、輝石モウカザルと相性の良いポケモンも紹介していく。

 

【輝石モウカザルと相性の良いポケモン】

前期組ませて強かったポケモンをいくつか紹介していく。

 

1.ギラティナ(オリジン)

モウカザルの苦手な水・地面を半減以下に抑えられる禁伝。

相性補完も優秀だが、性能的にも噛み合う部分がいくつかあった。

前期は祟り目型のギラティナを使っていたのだが、具体的にあったのは

 

①モウカザルで鬼火を撒くことでギラティナの祟り目の火力が上がった

②がむしゃらで影打ちの圏内に入れた

この2つである。

あと、特殊型ギラティナを使っていると初手ミライドンがややきついので、輝石モウカザルで様子見できるのはありがたい。

 

2.ハッサム

Normal Sprite

ギラティナと同じく相性補完が良いだけでなく、強力な先制技を使ってがむしゃらで削った後のスイープ役になれる。

特におすすめなのは、ノマテラ石化型。

モウカザルの鬼火やアンコールで剣舞するチャンスを作れば、石化バレパンで幅広いポケモンをスイープできる。

ステロとも相性が良いのでよさげ。

 

3.メタモン

Shiny Sprite

モウカザルがアンコールを持っていない場合、積みの起点になってしまう可能性があるので、その展開を抑制できるポケモンとして優秀。

これによって素直に攻撃してくれる確率が上がるので、がむしゃらが通りやすくなる。

 

4.ウッウ

水地面を半減以下にできる襷アタッカー。

あと、モウカザルが苦手なキラフロル、黒バドに対して強い。

ウッウの強さについてはほんまか?って思った人は騙されたと思って、前々期の自分の記事を見て欲しい。

shioinupoke.hatenablog.com

 

etc...

 

【終わりに】

ここまで見て頂きありがとうございます!

久しぶりに単体考察を投稿しましたが、途中で熱くなって長々と書いてしまいました。(笑)

輝石モウカザルについては、自分でもまだまだ考察しきれてない部分はあると思うので、この記事を見て面白いと思った方はぜひ自分なりにカスタマイズしてみてほしいです!

ところで、今回のモウカザルはふぞうさんの配信を参考にしました。

www.youtube.com

この配信で輝石を耐久枠として使うのではなく、第2の襷枠として使う考え方を聞いて今回の型を思いつきいました。

ふぞうさんとは昔チーム戦の実況者大会で一緒に戦って以来の付き合いなのですが、その時の交流が今でもこうして繋がっているというのはありがたい限りですね。

 

次回は、この考察を基にしてゴウカザルかモウカザルのどちらかを入れた構築記事を作れたらなーと思います!

 

それではまた!

 

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【SV18】【最終2011/384位】三種の伝説盛りミュウツー構築

 

どうも皆さんこんにちは、しおいぬです。

普段はゴウカザル使ったり、シンオウ統一したり面白そうなポケモンの可能性を見出しています。

 

今回の記事と見比べてみると一生迷宮廻遊ランデブーです

shioinupoke.hatenablog.com

↑ゴウカザルで展開する構築

etc…

 

今回はレギュGで解禁されたミュウツーを使って最終レート2011を達成したので記事を書いていこうと思います!

 

追記

ミュウツーとウッウの紹介動画投稿したのでよかったら見てください!

www.youtube.com

www.youtube.com

【目次】

 

※型紹介のみを見たい方は個体紹介まで飛ぶことを推奨します

 

【構築概要】

 

【構築経緯】

僕は今回の伝説ルールでミュウツーを使いたいと考えていた。

理由は小学生の時にFRRGをプレイした時にあまりにもかっこいいミュウツーのドットに一目惚れしたからだ。

 

さて本題だが、ミュウツーを活かす構築で上で考えるべきことは3つある。

①ミュウツーに黒バドレックスとの差別化をしつつ、伝説枠としてのパワーを保持させる(ミュウツーの課題)

②ミュウツーと相性の良い取り巻きを見つける(ミュウツーの取り巻きの課題)

③ミュウツーがきついパオジアン、ディンルーへの回答を用意する(ミュウツーの取り巻きの課題)

 

まず、①の課題を解決するために構築の核となるミュウツーの型を模索した。

その結果、ミュウツーには黒バドレックスと比較して2つの強みがあると考えた。

強み1. 電磁波鬼火を両採用できることによる盤面操作力の高さ

強み2. 4倍弱点がないこと

この2つの強みを活かして開発したのが、弱点保険ミュウツーである。

これならバドレックスとの差別化をしながら弱点保険で伝説としてのパワーを引き出すことができるのではないかと考えた。

 

次に②の課題を解決する。

前提としてミュウツーはコライドンや黒バドレックスのようなシンプルにパワーがある伝説ではない。

そのため、ほぼ無償で相手の禁止伝説をコピーできるメタモンは必須だと考えた。

ミュウツーで相手の伝説等のエースポケモンに電磁波を撒き、スカーフではないメタモンでコピーして自在に技を打ち分けまくる。

メタモンこそがミュウツーにとって最良の相棒であると考えた。

 

次に③の課題だが、これが一番苦戦した。

対パオジアンに関してはゴツメクレッフィをパーティに入れたり、ミュウツーの耐久調整を見直すことでまだなんとかなった。

問題は対ディンルーだった。

Normal Sprite

ステロ型を想定して根を張る勝利の舞型のヒスイドレディアや、小さくなる挑発飛行テラスベトベトンといったエースを採用したが、これは微妙な結果になった。

Normal SpriteNormal Sprite

 

理由は後半で増加したフェアテラチョッキ型ディンルーに対抗できないからだ。ドレディアは耐久がないのでフェアテラに押し負けるし、小さくなるべトンはヘビボンの前では無力だ。

 

対ディンルーが思いつかなくなった僕は、同じくディンルーに弱い伝説ミライドンを使って今期は環境の勉強に費やそうと考えた。

だが、ミライドンを使って尚、6/1の0時時点で1万位台にいて諦めかけていた。そんな時にいつも通話している友人のあはとぽけから「どーせ諦めるならミュウツー入りとミライドン組み合わせてやりたい放題試せばいいんじゃね」と言われた。

それを聞いて一か八かその時のミライドン構築にいた電気テラス珠パオジアンと最速原種ガチグマを引き抜いてみた。

Normal SpriteNormal Sprite

この判断が大正解だった。ディンルーに滅法強いだけでなく、構築に足りなかったパワーを補った。

 

これによって①~③の問題を解決した僕は残り1匹、補完枠を考えた。

構築単位で一貫している地面、鋼、炎を半減以下に抑えることができ、ミュウツーが出しづらい時のサブのデバフ撒き要因になれる枠としてウッウを思いついたので入れてみた。

 

これによって

デバフ撒き:ミュウツー、クレッフィ、ウッウ

Normal SpriteNormal Sprite

エース:メタモン、パオジアン、原種ガチグマ

となり構築が完成した。

それぞれのポケモンの詳細は個別紹介で行う。

 

【個体紹介】

ミュウツー@弱点保険

穏やか:211(236)-X-117(52)-175(4)-143(156)-158(60)

[調整意図]

耐久目安

HB ・陽気パオのかみくだく耐え

  ・特化パオの不意打ち耐え

  ・火力アップアイテムがないコライドンの

   逆鱗・スケショ・フレドラ(テラス無し)耐え 

 

HD ・臆病眼鏡ハバカミのシャドボ耐え

  ・耐久振りハバカミの電磁波祟り目耐え

  ・臆病カイオーガの潮吹き94%耐え

  ・特化イーユイの悪波

  ・臆病炎テラスイーユイのオバヒ耐え

 

S 最速91族抜き

 

禁伝枠であり今回の主役。

鬼火、麻痺でデバフを撒きつつ状況次第では、自身が荒らし役にもなる。

例えば、最速スカーフランドやコライドンが上から蜻蛉を撃ってきたら、弱点保険が発動し、裏に大打撃を与えることができる。

これは黒バドとは違ってエスパー単タイプで弱点が多い代わりに4倍弱点がないからこそできる芸当である。

 

攻撃技は、弱保発動時にハバカミを倒せるサイコブレイク、そして対ミライドン用の大地の力である。

このパーティは電磁波で相手にデバフをかける関係上、電磁波無効のミライドンはややきつい。そこで、状況次第で電気技をキャッチできる地面テラスが刺さる。

(まあ蜻蛉で逃げられる可能性も全然あるんでテラスする時は相手のパーティ、自分の裏2体と要相談)

 

あと、プレッシャーで相手とのS関係を把握したり、PPを枯らしたりもできる。

1ヶ月考察し続けた甲斐あって中々良い活躍をしてくれた。

 

メタモン@先制の爪

生意気:155(252)-68-68-68-74-61(色個体のため妥協の最速)

[調整意図]

H、ぶっぱ。

 

実質禁伝枠その2。

取り巻きで状態異常を撒くことでミラーで勝ちつつ、スカーフと違って自在に相手のポケモンを操れる。

特に活躍してくれたのは、黒バド入りと白バド入り。

テラスをノーマルにすることで黒バドミラーに勝ちつつ相手の能力上昇を拝借できる。

白バドに対してはミュウツーで鬼火を撒くことでミラーで有利を取ることができた。

 

持ち物の先制の爪が良い味を出していた。

麻痺を撒けなかった時に同速を有利にするだけでなく、裏から出てきた高速アタッカーにもワンチャン上から倒せる。

 

何より相手がメタモンを警戒してなのか(ミュウツーが舐められているのか)、禁止伝説が選出されなくてガチグマパオジアンでパワー勝ちできる試合があった。

やはりメタモンの選出圧力は偉大だと思った。

 

クレッフィ@ゴツゴツメット

図太い:161(228)-X-149(196)-101(4)-109(12)-104(68)

[調整意図]

HBをある程度保持しつつSは麻痺込みで最速136族抜き

 

対パオジアン枠。

パオジアンをゴツゴツメットとマジシャで削る。

ミリ耐えされて交代されそうになったらまきびしを撒くことでパオジアンを完封できる。

 

数値が足りないのと地面勢に弱いのはネックだが、対パオ性能と先制での麻痺撒きでお釣りが来るくらい強いのでそこまで困ることはなかった。

 

ウッウ@気合の襷

臆病:145-X-75-137(252)-116(4)-150(252)

[調整意図]

CSぶっぱ 余りD

 

最終日に投入された補完枠。偽ホウオウ。

ミュウツークレッフィがややきつい地面勢に打点があり、特性によってデバフを撒ける。

削りだけでなくBダウンや麻痺を撒けるので裏を通しやすくできるのが良かった。具体的にはガチグマに上取らせたり、パオジアン、ミュウツー(サイコブレイク)のダメージを伸ばせるのが良かった。

テラスはカイリューの神速意識でゴーストにした。

鉢巻カイリューの神速無効にしてやりたい放題できたのはとても良かった。

 

特性の仕様が難しく、自分自身まだ100%真価を引き出しきれてないのが悔しい。

このポケモンは考察次第でもっと可能性があると思った。

 

パオジアン@命の珠

意地:157(12)-189(252)-107(52)-X-86(4)-179(188)

[調整意図]

Aを特化しつつSは最速110族抜き、余りは耐久。

 

高火力エース1。

剣舞1回でミライドン、ツツミ、イーユイ等を不意打ちでスイープできる。

何より対ディンルーにおいてつららで大幅な削りができるのが偉い。

シンプルながら圧倒的な強さを誇っていた。

 

原種ガチグマ@火炎玉

陽気:205-192(252)-126(4)-X-100-112(252)

[調整意図]

ASぶっぱ。

 

高火力エース2。

最速にすることによって麻痺込みで最速黒バド抜き、草分け1回で最速100族抜きができる。

対ディンルーだけでなく、火炎玉なので対カバ性能も高いのが偉すぎる。

注目すべきは積み技なしのAS振りなのに十分すぎる火力と耐久を兼ね備えていたことである。

そのお陰で積み技を抜いて、草分けと根性を安全に発動させる守るに技スぺを割くことができた。

テラスをフェアリーにしたことで、鉢巻カイリューの逆鱗を無効にしたり、ミライドンのサブの処理ルートになった。

 

【選出パターン】

いくつか紹介

 

①ミュウツー・ウッウorクレッフィ・ガチグマorパオジアンorメタモン

基本はこれ。ミュウツーで荒らして中継ぎで倒しつつ裏に麻痺を入れて高火力エースのお膳立て。

②ウッウ・ガチグマorパオジアン・メタモン

ウッウの方が初手荒らせそうだと思ったら出す。黒バド入りはこの選出もしてた。

③ミュウツー・メタモン・ガチグマ

対トリル。白バドに鬼火撒いてメタモンでコピーしたり、ガチグマの守るでトリルのターンコントロールする。

etc…

 

【結果】

TNしおいぬ

 

6/1   朝8時時点でレート2011に到達



その後シーズン終了し、最終レート2011(384位)

 

【終わりに】

ここまで見て頂きありがとうございます。

今シーズンは今までの中で一番パーティを作るのに苦戦しました。

個人的には、発売初期と同じくらい勝ち方がわからない状態でした。

そんな中で、なんとか巻き返せたのは他の人の意見を頂けたのがでかかったと思いました。

最終日にレート通話で「ミュウツー構築もっかい使えば」と言ってくれたあはとぽけ

最終日の深夜にテラピースが枯渇していた中、ウッウのテラスを変えてくれためいぷるさん

ランクマ通話してくれた方々

には特に感謝しております。

 

今期はゴウカザルお休みでしたが、来期はレギュGに適応したゴウカザル構築を作れたらなーと思ってます!

マイペースに頑張ります。

 

それではまた!

 

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【SV14】【最高レート2083】猿花ジュラス展開構築 ~岩よりも花~

どうも皆さんこんにちは、しおいぬです。

普段はゴウカザル使ったり、シンオウ統一したり面白そうなポケモンの可能性を見出してます。

 

今回の記事と見比べてみるとWE R SPECIAL です

shioinupoke.hatenablog.com

↑スカーフゴウカザルの記事

etc...

 

今回はレギュFで解禁されたポケモン達を掛け合わせた新しいゴウカザル構築でレート2000と一時的にですが最終日2桁を達成したので記事を書いていこうと思います!

 

【目次】

 

※型紹介のみを見たい方は個体紹介まで飛ぶことを推奨します

【構築概要】

 

【構築経緯】

僕は前期(レギュE)で電気玉ゴウカザルから展開する積み構築を利用した。

shioinupoke.hatenablog.com

しかし、今期の場合はその展開の通りが悪いと感じた。
その原因はブリジュラスである。

ブリジュラスはこの2つの点で相性が悪かった。
①水オーガポン・カイリューを持久力で切り返せる
②吠えるドラゴンテールによりエースが流される

今回勝ち切るには「ブリジュラスを起点に展開できるポケモン」の開拓が必須であると感じた。

そこで最初僕は高速移動瞑想バトンラティアス+番犬イイネイヌを思いついた。

Normal Sprite
特性番犬のお陰で②の要素をカバーできると感じたので採用してみた。

イイネイヌは自力でDとSを上げる手段がないので、ラティアスの高速移動でサポートすれば強いのではないかと考えた。

しかし、その場合新たな問題が出てきた。それはブリジュラスのせいで立ち回りを強要されてしまう点にある。

吠える、ドラゴンテールはイイネイヌの番犬でしか対応できない。そのため、結局ブリジュラスが後投げされた時に瞑想か高速移動のどちらかしか積めない状態でバトンをしなければならないのである。
これによって、イイネイヌがバトンエースとしては中途半端なパワーになってしまい、イマイチ勝率が伸びなかった。

 

以上のことから、今回の勝利条件は「バトン役、バトン先の両方がブリジュラスを起点にできるポケモン」となった。

そのような経緯でバトン要員を探しているとあるポケモンが目に入った。

キレイハナである。

Normal Sprite

キレイハナは根を張るを覚えるので、ブリジュラスの吠えるドラテに両対応できる。
しかも根を張るはバトンで引き継がれるので、バトン先で吠えるドラテを対策しなくても良い。つまりバトン先にも自由度が増す。

こうして僕はキレイハナをパーティに入れた。

 

残りのポケモンであるが、

起点作成:ゴウカザル

Normal Sprite

バトン先:ブリジュラス

補完枠:カイリュー、ガチグマ、ハバタクカミ

Normal SpriteNormal SpriteNormal Sprite

として、構築が完成した。

それぞれのポケモンの採用経緯については個別紹介で行う。 

 

【個体紹介】

ゴウカザル@電気玉

陽気:177(204)-124-108(132)-X-91-165(172)

[調整意図]

HBは意地パオジアンのサイコファング確定耐え

HDが眼鏡ムンフォハバカミの眼鏡ムンフォ中乱数耐え

Sが最速ウーラオス抜き

 

前回に引き続き構築の要。

火傷、麻痺、アンコールを駆使して後続のキレイハナの蝶舞バトンの起点を作る。

例えば、ランド相手だと鬼火を入れてアンコールで地震を固定、ブーエナカミ相手だと電気玉で麻痺にしてムンフォを固定といった感じである。

これでキレイハナに岩石封じ、電磁波が入るリスクを減らすことができる。

前回からの大きな変更点はステロを切ってフレドラにしている点である。

この理由は、

①構築上きついサーフゴー相手に圧をかけられる

②身代わり等をアンコールした際の削りができる

③キレイハナへの起点作り技としては火傷麻痺アンコで完結していると感じたから

④前期ゴウカザルを入れてた時ステロ警戒で裏に襷持ちが少なかったから

等である。

実際前期ゴウカザル相手に炎技切ってる読みで出てくるサフゴも少なくなかったので、フレドラで圧をかけるという選択が取れたのはでかかった。

何よりゴウカザルの技構成のレパートリーが増えたのは今後のための良い収穫だったのでよかった。

ちなみに鋼テラスはラティオス意識。

 

ブリジュラス@残飯

臆病:193(220)-X-150-150(36)-85-150(252)

[調整意図]

Hは16n+1

Sは準速ラオス意識で最速

余りC

 

キレイハナからのバトン先。

持久力と鉄壁でBアップ、足りないCDSを蝶舞でカバーして高速要塞を作り出す。

水ウーラオスの水流に強いのが何よりも偉かった。

ハバカミ相手にはラスカ、ランドラオスオガポカイリュー相手には鉄壁からの詰めで幅広くカバーできてとても強かった。

身代わりの枠は、技範囲を広げるための10万と選択だったが欠伸電磁波をカットしたりできたので良かった。

ただ、少し火力不足な場面があったので、調整に関しては諸説だと思う。

例としては、Hを下げてBを上げてボディプレの威力上げたり、Sを下げてCを上げたりする感じ。

誰かいい感じの調整教えてください。

テラスは最終日までフェアリーにしてたが、身代わりと絡めてガチグマに抵抗できるかもと思って飛行にした。

キレイハナを選出しない対面選出の時に、ガチグマの抵抗手段として役立ったのがよかった。

ただ、根を張ると相性が悪いのは玉に瑕。

 

暁ガチグマ@シルクのスカーフ

控え目:201(100)-X-140-191(148)-85-104(252)

[調整意図]

Hは地球投げ4回耐え

Sは2段階上昇で最速ツツミ抜き

 

受け、ドヒド、グライオン絡みの構築への対抗策。

場合によってはキレイハナのサブのバトン先として使用する。

真空波の枠は最終日まで月の光にしていたが、受け構築に思ってたより当たらなかったので、汎用性重視で対面性能を上げる真空波に変えた。

選出率はそこまで高くなかったが、出した試合は割と活躍してくれた。

 

カイリュー@いかさまダイス

意地:167(4)-204(252)-115-X-120-132(252)

[調整意図]

ASぶっぱ。余りH

 

対面選出の要。

フェアテラスケショでカイリューミラーで一方的にスケショを積める。

スケショ神速型の弱点として神速のタイミングで、ハバカミを後投げされるかどうかの択が生じるというのが弱点だったので、電磁波でそれをカバーできるようにした。

また、電磁波を入れたことでゴウカザルが出しづらい時の起点作りができたり、ハバカミの祟り目の火力を上げたりすることができたのが強かった。

 

ハバタクカミ@ブーストエナジー

臆病:135(36)-X-101(204)-157(12)-156(4)-205(252)

[調整意図]

HBはAが1段階下がった鋼テラスカイリューのアイへ耐え

HDは暁ガチグマのブラッドムーン+真空波耐え

Sは最速

余りC

 

起点作り要因兼対面選出の駒。

カイリューで1匹持って行って後発に電磁波、そこからハバカミの祟り目で倒してラス1に甘える電磁波のデバフをかけてガチグマ・ブリジュラスの起点を作る動きが強かった。

逆にハバカミ→カイリューの順番で出してもいいし、ハバカミからキレイハナブリジュラスバトンにも繋げられる。

このポケモンのお陰で選出パターンを大幅に増やすことができたので良かった。

 

キレイハナ@メンタルハーブ

臆病:181(244)-X-117(12)-110-120-112(252)

[調整意図]

Hは奇数

Sは1段階上昇で最速100族、2段階上昇でスカーフサフゴまで抜けるように最速

余りB

 

本構築のMVP。

根を張るバトンによってあらゆるブリジュラスを起点にすることができる。

素早さ・耐久の数値不足はゴウカザルで鬼火麻痺を撒くことでカバーできるので気にならなかった。

それに、状況次第では相手の下からバトンしてブリジュラスのダメージを防ぐというSの遅さを逆手に取る動きもできたので良かった。

力を吸い取るの枠は相手の積み技を縛れるアンコールもありだと思う。

 

【選出パターン】

いくつか紹介

 

①ゴウカザル・キレイハナ・ブリジュラス

キレイハナバトン選出。状況次第で麻痺鬼火を使い分ける。

②カイリュー・ハバカミ・@1

(カイリューハバカミは逆でも可)

対面選出。1匹突破したら電磁波で送りバントするのが理想。

③ガチグマ・@2

対ドヒドディンルー、受け @2は並び次第。

④ブリジュラス・キレイハナ・ガチグマ

ママンボウグライオンみたいな構築に出す。

etc...

 

【結果】

TNしおいぬ

 

最高レート2083(95位) 最終日時点

 

最終レート1948(1005位)

 

【終わりに】

ここまで見て頂きありがとうございます。

今シーズンはゴウカザル入りで一時的ですが最終日2桁に行けてよかったです。

最後爆溶かししたのが、悔しいですが、最終日挑戦していくメンタルが身についたので良かったです。

次こそは最終2桁行けるように頑張りたいところですね…!

 

マイペースに頑張ります。

それではまた!

 

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